ある人が言った
「人は、愛で出来ているんだ」
「人以外にも愛情を注げるほどに
慈愛に満ちた存在が【人】なんだ」
「残念ながらその愛を持たぬ壊れたモノもいる。
悲しいことだけどね・・・
そういった
愛を持たぬ者に優しさをかけてはいけないよ」
「まず・離れなさい」と
「距離を置いて相手そして自分自身を静観してみなさい」と
<上記はある賢者の言葉>
⚜️「何をするかは大切ですが、
何をしないかも大切。」⚜️
犬や猫・動物たちも愛情・心を持ってる
人として生まれながら・・・
「愛情を知れぬ・愛情をかけれない」というのは
そのモノの今世での<課題>だ
「愛を持たぬ者は
地球から慈愛に満ちた躰を与えて貰いながら
ポッカリ穴の開いた様に「空虚」が・・・「闇」が心に広がる。
その穴を埋めるに・・・
他から奪うことばかりするようになる。
でもその穴は・・・
自身で向き合い対峙・対応していくしか・・・
穴は埋める事はできない」
他者の優しさを武器にするようなモノに
優しさを
いつまでもいつまでもかけてはいけない
<甘えの構造>を作ってはいけない
それは互いにとって「LOSE」を生むモノになる
自己対峙は
経験値を上げる機会でもある
他者の優しさを武器にするモノには
<人としての在り方・愛・思考・協調性・調和・怠惰との対峙>
他多数・・・
そういったものの課題
優しさを利用される側には
<課題分け・分離><自分次第であるモノ><自分軸>
こういった視点を持つという課題
気付く事は「相互」にあれど
「課題」は別モノである
周囲のモノ・関係者にとって
そのモノの穴を埋める事は
「自分次第である」モノではない
周囲のモノがエネルギーを使い果たす程の
「使命」でも「課題でもない」
慈愛のエネルギーは
調和によって更に大きくなる
大きな和となる
その調和を
崩す側しかできぬモノ・剥奪するモノは
レベルが達していない
レベルに達する為には
自己対峙の試練を
クリアしていく・乗り越えていかなければ
達せない
他が出来る事は・・・
気付きの「きっかけ」を与えることぐらい
行動(DO)は、個々がやるしかない
他力では成せない
※「きっかけ」→「行動(DO)」→「みかえり」(得るモノ・経験など)
行動(DO)が出来ずして・経験値は上がらない
Doなくして<妄想・幻想の域>を脱する事は不可能
[Do It Yourself]~自分で[やる]こと~
人生のリーダーを他に求めてはいけない
自分の人生のリーダーは自分自身
おチャルル ocharur…のmy Pick
