鍵
は,「自覚」「意識」
親・家族であれ
学校であれ
自分であれ
気付くきっかけは、何であれ
鍵
は「自覚」![]()
映画
「ニモ」や「ドーリー」を
観たことありますか?
ニモは、身体障害者
ドーリーは、知的障害者(発達障害)でも時々天才肌
彼らは、自覚したうえで「懸命」です。
彼ら自身より「先」に
懸命だったのは彼らの「親」です。
その存在がやはり大きい!!
先に懸命に戦った親がいたからこそ
ニモやドーリーは、「自覚・意識」出来ている
最低限の礼儀ができてるし
お礼がちゃんと言えますよ
今現在すでに・・・・気付いて
一生懸命に障害と戦われている親子さん
言葉にならんほど・・・・大変だと思います。
でもそれは「+」に繋がる![]()
貴方の懸命な努力は、
子供の将来・その子にとって「+」になります。
たかが主婦が!!何言ってんのよ・・・
って思われても構いません。
少なからず・・・・「自覚」が大切です。
周囲であれ・自分であれ
「自覚」「意識」「認識」するからこそ
支援や手伝ってくれる人が現れる。
気付かないままのほったらかしで
「無自覚」のままで
大人になって・・・・
周囲もその人自身も「損」をします。
自覚なくして「補う」
「術」は学べない・学ぶ事さえ知らない
周囲は、巻き込まれ事故を喰らいます(-д´- #)![]()
迷惑をかけられた方は、たまったものじゃありません。
悪い方向へ利用しようとする・・・
(悪意性の強い)変な輩も現れます。
普通に生活していても・・・・
そんな輩に少なからず遭遇します。
知らないままでは、
隙間を狙われて巻き込まれ利用されやすい
彼らはそれらに気付かない・気付きづらい・・・・
感知しずらい・避けれない
変な奴が現れた時
少しでも「自覚出来ていたら?」
避けれるかもしれない
「周囲も認識していたら?」
助けてもらえるかもしれない
仮定で・偽善だ
と言われるかもしれません。
でも
「小さな・かも
」が、大切って話です。
さてねぇ・・・・
行儀の悪い事し・他人に迷惑かけていて
それを「当たり前」なんていう
教育してて大丈夫な訳ないとですよ。
知的・身体的「障害」もってても
頑張ってる人沢山います。
ましてや・・・
出来ない子がいる事で・・・・
自己の存在意義を高める親とか(依存系障害)
親が暴力的な言葉・暴言を使う・・・・
暴力を使うような親とか
![]()
子供の「敵意帰属バイアス」を作る要因になるとか
行儀の悪いを「当たり前」としていて大丈夫ですか?
そんな要因のある周囲が近寄って来ますよ
言葉遣いの悪い素行も悪い・行儀悪い子と
友として長く居ればその周囲の子も影響を受ける様です
友は、選ばないと影響受けますよ
ましてや・・・
その要因を作る側の子供になっている可能性もあるのに
行儀悪くて「当たり前」・迷惑かけて「当たり前」
なんて言ってて大丈夫?
「否」
勿論・・・・口に出さずとも正直な所
他の親御さんは、そんな要因のある子が
自分の大切な子供に
近寄って欲しくないって思いますよ
出来ないから・やらなくていいじゃない
始めなきゃ・始まらない
やらなきゃ・やれない
「良質な」になるのか
「悪質な」になるのか
鍵
は,「自覚」「意識」
何度も言いたい
他に迷惑かけていて
「当たり前」ではありません。
※注意:抱え込めとっていってるのではありません。※
もし迷惑かけたら「ごめんなさい」という思いや
手伝ってもらったら「ありがとう」っていう思いが
大切って話です。
ましてや・・・・
「ごめんなさい。」
「ありがとう」
言葉はタダで言えますヨ![]()
しかし・・・・もって・・・・
家庭教育って大切だと
40歳も過ぎて改めて思います!!
三つ子(3歳)の魂百まで