「私たちは公益財団法人どうぶつ基金
が主催する「さくらねこ不妊手術事業」
の協働ボランティアです。
今回上尾市のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金(佐上邦久理事長)から3頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付
をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。」
猫を保護してしまうと、野良猫が気になっていろいろ辿っていくうちにTNRや地域猫活動に行きつく方も多いと思います。
私もその一人。
年間12万匹も殺処分されている猫。
その多くは、未不妊のままの捨て猫が生んだ子猫や、それが原因で野良となって出産を繰り返し生まれた子猫です。
野良猫をかわいそうと思う人も、野良猫が嫌いな人や苦手な人も、頭数や苦情を減らしたいと思う気持ちは同じです。
そのために人にも動物にも優しい取り組みをしていかなくてはなりません・・・
行政も殺処分数ゼロを目標にしている今、不可欠なのは野良猫の不妊去勢手術です。
そのためにTNR活動や地域猫活動という取り組みがあります。
(*地域猫活動については埼玉県の取り組みをはじめ、また今度お話しますね)
猫の繁殖制限をすることは、猫のためのみでなく、人が生活していく上での環境被害を減らしていくことにも繋がっていきます。
Trap(トラップ)・・・のら猫を捕獲すること
Neuter(ニューター)・・・不妊去勢手術をすること
Return(リターン)・・・猫を元の場所に戻すこと
この取り組みをされている公益社団法人「どうぶつ基金」さま。
今回、このどうぶつ基金さまから〝さくらねこ無料不妊手術チケット”を審査の上いただきました。
関係したすべての皆様に、心より感謝とお礼を申し上げます。
今回手術をしたのは、埼玉県上尾市某公園のキジトラちゃん(メス)
同じく某所のキジ白ちゃん(オス)、黒ちゃん(オス)です。
キジトラちゃんの写真(あとの2匹別の日に手術しましたが写真撮るの忘れてしまいました💦
さくらねこ誕生です。
リターン前(ボラさん同士ではリリースとも言いますね)でケージの中が汚れていますが、ご勘弁をm(__)m
さくらねことは片耳の先をさくらの花びらの形(Vカット)した猫のことを言います。
不妊手術の際に麻酔をかけて行われるもので、痛みはありません。
この耳カットが手術済の印となります。
再度捕まって開腹手術をされるようなことを防ぐと同時に、一目瞭然で繁殖制限された猫だということがわかります。
小さな命になんの罪もありません。
人と動物がうまく共生できる社会になりますように・・・
殺処分ゼロ目指してこれからも活動していきます![]()