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JAG BASE 

ここが私のラストステージ

二番花がチラホラ咲いていますが、バラの盛りを過ぎて落ち着いたように見えた庭。

と思ったのも束の間、

梅雨に入りモリモリと緑がすごい勢いで繁ってきました。

 

 

週末ガーデナーにはアレもコレもやりたい作業が山積。

でもいつもタイムオーバー。

アセってもしかたないし、欲張らずに楽しく庭と付き合わなくっちゃね、・・・と自分に言い聞かせています。(^-^;)

 

バイク小屋周りにバラを植え込み、サンルームの前にレンガを敷きました。

 

レンガの小道作りも途中で止まったままなのに、レンガが足りなくなってきました。

どうしよう?!

 

 

庭のない家で育った私は、好きな植物を植え込んだ自分の庭を持つことが夢でした。

農業大学を受験したいと両親に話したら、あっという間に農家へ嫁ぐ縁談が設定されました。

18歳のことでした。

 

その後、3児の育児に追われていた時代は庭に対する関心も薄れていましたが、子供から手が離れてきた2005年ごろから再び庭づくりに目覚めてきました。

舅・姑から敷地内の一角を自由に使わせてもらう許可を得て、自分の庭として好きな植物を育て始めました。

最初は憧れの青い花が咲く品種ばかりを植えていました。

 

出荷以外に認められる自宅用の花卉栽培といえば「菊」などの仏壇用供花が一般的な農村地域において「食べられない植物」を栽培するという非生産的なことは「贅沢」であり「無駄」&「浪費」でした。

また、庭といえばナチュラルとはほど遠い「松」や「紅葉」などの刈り込まれた純和風的前栽でしたから、その一角にバラや洋風の宿根草などを植え込むことは、手入れをしてくださる植木屋さんにも快く思われていなかったようでした。

まず建物自体が超和風でしたし。

 

その後、園芸雑誌「BISES」の創刊で「イングリッシュガーデン」に心を奪われ、一方ではネット上で植物自由区(ショクブツフリーク)の片山陽介さんや「七栄グリーン」の伊波英雄さんの斬新で大人チックな「寄せ植え」に悩殺され、その頃のブログにこんなことを書いていました。

http://mimiomimio.exblog.jp/7735530/

 

今までとは違う「園芸」に期待を膨らませ、庭づくりとリンクして自分の人生を少し方向転換させようと思い始めた時期でもありました。

しかし、図らずも配偶者の突然の議員立候補により、自分のことをしばらく棚上げしなくてはならなくなってしまいました。

でも、その数年間が冷却期間となって、猪突猛進的に暴走せずに済んだかもしれません。

 

その後、選挙に関わることから距離をおいて、自分にとって必要なことの優先順位を熟考した結果、今の暮らしがあります。

わがままと言われても、人に迎合せず、自分を中心に老い先のことを考えました。

「生き易さ」は「逝き易さ」でもあります。

「死」は必然ですので、いつも視野に入れておこうと思っています。

その時まで大好きな庭と一緒に暮らすことが私の平安です。

 

 

 

オープンガーデンの時期です。

ベテランガーデナーさん達の汗と涙と快楽の入り混じった混沌の世界を垣間見れる絶好の機会です。

 

大まかにお庭を拝見した後は、庭の片隅に視線が泳ぎます。

(重箱の隅をつつく・・・みたいな小姑的な意味じゃないですよ💦)

 

完璧なお庭も素晴らしいのですが、「あっ、コレ隠した方がいいんじゃ・・・」って助言してあげたくなるような「スキ」や「油断」が多いお庭も共感が持ててホッコリ落ち着きますね。

お庭にはお人柄が表れます。(←って、自分の庭を見てアセる💦)

 

市井のガーデナーには完璧を求めないユルユル感が必要だと思うのですが、「センス」は絶対必要。

コレがなかなか難し~い。(^^;)

 

でもガーデニングエネルギー補給とセンスを養うためには数多くのお庭を拝見することが必須だと思い、週末ごとにOG巡りをする5月なのです。

 

写真は今日OGにお伺いさせていただいた憧れの「オールドベル」さんのお庭です。

 

 

 

 

 

イングリッシュガーデンには定番パーツの「イングリッシュブルーベル」。

 

JAGBASEはイングリッシュガーデンなんて目指してないけどね。

でも、やはりJG(ジャグベースガーデンの略ね ^^;)には不可欠。

 

クールっぽく可愛い!

甘々でない可愛さ(←これ重要!)が素敵!

単純にこの花が好きなので、昨年の秋、庭のアチコチにたくさん球根を仕込んでおいた。

開花後は毎朝出勤時間ギリギリまで眺めてる。

 

 

しなやかな枝が自然と放射状に広がり、先端までびっしりと花を付けました。

剪定しなくてもあまり大きくならず、虫もつかず、手間いらずな樹木です。

黄花のエニシダはよく見かけますが、白花はたくさん咲いてもうるさくなくて良いですね。

 

オレオレ詐欺のことではありません。

毎朝、池のほとりに遊びに来ている鳥をガラス窓越しに写してみました。

「サギ」だと認識していますが、間違っていませんか?!

この方のおかげで金魚60匹が消えてしまったんでしょうか???

 

 

日ごろから「シンプルに暮らす」ことをモットーにしながら、

この薪割り場に新しく小屋を建てることに・・・。(-_-;)

敷地内に建物が増える・・・、ってどこがシンプルやねん💦

 

完成予想図はこちら。↓

 

 

パートナーのリッターバイク3台の収納場所としてバイクガレージを増設することになりましたが、

壁面にツルバラを茂らせて一刻も早くナチュラルガーデンに同化させなくては・・・。

JBガーデンの行く末やいかに・・・?!(*_*;

 

 

 

 

昨年の秋、阪神競馬場で開かれた「関西蚤の市」であまりの安さにGETしたサビサビ窓フェンス。

ひと昔前にどこでも見かけることのできたありふれた鉄の窓格子です。

 

窓のないガレージの壁面に取り付けてみました。

格子の中にはフェイクの窓。

これは百均の額縁を4枚くっつけて作りました。

 

額縁の中にはスリガラスに見立てたこれまた百均のシールを貼りました。

どうですか?窓に見えます???



アネモネってこんなに強健だった?


秋からずっと咲き続けているよ。

素朴な花だけど、春には欠かせない。

こぼれ種で勝手に生えて花を咲かせてくれる。

この色が好きだな。