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JAG BASE 

ここが私のラストステージ

平成25年8月10日
 
チェーンソー初心者には大木を切り倒すのは危険なので、ランバージャックス加古川の岡本さんに依頼して、アベマキを伐倒してもらうことになりました。
 
「樹が倒れやすい方向」と「樹を倒したくない方向」そして「樹を倒したい方向」の三点から支点を割り出し、軽トラと樹をロープで繋ぎ、負荷を加えながら切っていきます。
 
倒木のためには太い枝を落とし、まず根元に「受け口」という切りこみを作ります。
そして反対側に「追い口」という切りこみを入れて「受け口」側に切り倒します。
熟練の技で予定通りの方向に樹は倒れました。
 
この大きさになるのに何年かかっただろう・・・。
それをあっという間に切り倒してしまったよ。
薪として利用し、心して暖まります。
 
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平成25年7月24日
 
解体が終わってヤレヤレと思っていると、お隣の田んぼの持ち主さんがJAGBASEへ来られました。
西側に残していたアベマキという大きな樹を、切って欲しいとのお申し出。
田んぼに影が差し、お米の収穫に影響があるのだとか。
前の土地の所有者さんにも何度かお願いしたが切ってくれなかったとのこと。
 
樹の横に立っているコンクリートの電信柱がちょうど隠れるし、西日除けになってくれるので残したかったけれど、ご近所さんとの関係を友好的に保つために、切ることにしました。(T_T)
 
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平成25年7月22日
 
地鎮祭もどきの後、既存物置小屋3棟の解体が始まりました。
重機は使わずほとんど手作業での解体でした。
お隣の農園オーナーさん達が、木材などを再利用するので自分達で解体させて欲しいとおっしゃるので、お任せしました。
 
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白い保冷コンテナは、車庫が出来上がるまで農機具類を入れておくために、敷地の隅に移動させてもらいました。
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この後の後片付けが大変でした。(^_^;)
平成25年7月17日
建築が始まる前には、土地のお清め?神様へのご挨拶?みたいな「地鎮祭」が定番ですが、
神主さんを呼ばず、もちろん祭壇などもなく、自分流のセレモニーを行いました。
 
まずは近所の神社にお参りして、建築工事の無事を祈願。
そしてJAGBASEで「今からココに家を建てるよ~!」と宣言し、土地の各所にワインを撒きました。
簡単ですが、気持ちを込めて行いました。
 
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おちゃらけde行こう!


この夏、生い茂る雑草との格闘で強力な助っ人となってくれたエンジン式草刈り機。

土地の前所有者さんが無償で譲ってくださいました。

本来は芝刈り機なんでしょうが、芝でも雑草でもなんでも刈ってくれちゃいます。

刈っても刈ってもすぐ伸びる雑草。

コレがなければどうなっていたことやら・・・。


おちゃらけde行こう!

チェーンソーで伐採した樹木は、このとおり玉切り状態で薪割りスタンバイ。

薪割り結社?「ランバージャックス加古川」に入社し、ワークショップで斧の使い方も習ってきました。


設計図面がほぼ出来上ってから、それを基に設計士さんが数社の工務店さんに見積もりをとって、施工してもらう工務店を決めました。
 
私が建築工事を契約した工務店は「新匠工務店」
 
社長みずから現役大工さんとしてあちらこちらの建築現場を手掛けていらっしゃいますが、人気工務店ゆえチープな施工の小さな平屋では腕の奮いようがないのか、JAGBASEに社長はなかなか来てくれません。
 
その代わり社長の片腕として働いている別の大工さんが来てくれていますが、
この方が天草出身!
しかも牛深の生まれ!
そりゃもう天草ネタならまかしといて!ってな私とは上棟式の日から話が盛り上がる盛り上がる!
私が休日にJAGBASEにいる時、大工さんの休憩時間になると、二人して話し出したらとまらない!
 
これも「ご縁」ってもんでしょうか?
「ご縁」を大切にしたいと思います。
 
いつか、建築工事が終わるまでに、この大工さんとツーショットの写真を残したいと思っています。
「来週から電気の配線工事にはいりますので、
コンセント・照明器具・スイッチなどの位置を最終的に決めてください。」
と設計士さんに言われて、悩みに悩んだ。
 
照明器具はすべて施主支給ということにしたので、
既に購入済。
それらをどこにどのように付けるか。
 
できるだけ配線コードが見えないようにしたいが、
そうすると現しの梁に付ける場合、梁に穴を貫通させねばならない。
しかし、梁に穴を開けると強度がかなり下がるらしい。
 
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取付場所を想定して購入した照明器具だったけど、
「付けたい場所」と「付けれる場所」に違いがあった。(-_-;)
でも買ってしまったものはしょうがない、活かさねば。
 
考え抜いた末にようやく決まり、設計士さんと打ち合わせ。
翌日には電気工事図面が出来上り、
そのまた翌日には電気工事が始まっていた。
 
主照明はモーガルソケット(一個240円)にLEDの裸電球を組み合わせたものを18灯。
 
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平成25年9月28日
 
現場に行ってみたら玄関引き戸や窓がついてました。
屋根には煙突の立ち上がりも。
 
玄関の引き戸は最初木製建具を予定していたけれど、
風の強い日には完全に隙間風を防げないことや
アオリでガタガタと音がすることなどがわかり、
急遽サッシの引き戸に変更。
サッシの玄関引き戸はドアタイプより種類が少なく、窓枠とi色を揃えようとしても「ブラック」がありません。
しかたなく「ビターブラウン」ってのにしたけど、
実物を見たら「黒っ!?」って思うくらい黒い茶色でヤレヤレ。(^_^;)
 
 
平成25年9月18日イメージ 1
 
日没が速くなり、仕事が終わってからJAGBASEに駈けつけてもすでに真っ暗。
それでも懐中電灯を持ってブルーシートの隙間から中に入り、おおーっ!と感激。
周囲に板が貼られ、家らしくなってきました。
「ここがお風呂、ここが台所・・・」と探検していると、一日の疲れが消えていきます。
 
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屋根の上にはガルバリュウム鋼板が準備されていました。
明日には屋根が葺き上がるのかな?
と楽しみでしたが、今日は見に行けませんでした。
 
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夜中に懐中電灯を持ったオバサンが屋根に登っている図はとても怪しげでしょうな。
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屋根の一部のアスファルトルーフィングシートはめくれて垂れ下がり、ぐるりを囲んでいたブルーシートは外れて風にはためいていました。(-_-;)
昨日4時間かけて基礎内部に溜まっていた雨水を汲み出したのですが、今日もまた溜まっていました。
吸水スポンジと箕(チリトリのデカいやつ)で根気よく作業。
自分の「城」は自分で守らなきゃね。(^_^;)