また必然的?!に行ってしまった「燕屋」 さん。
地下鉄唐人町駅の1番出口から5秒で行ける骨董屋さんです。
今回訪れた時もオーナーの母上がお留守番をされていました。
2年近いブランクがあったにもかかわらず、私のことを覚えていてくださり嬉しかったです。(^_^)v
前回と同じように、マッタリとお互いの好きなものや家族のことなどをお話をして過ごしました。
お店の商品について私が質問すると、その都度オーナーに電話で問い合わせて下さいます。
そうしているうちに、母上のケータイで私がオーナーと直接お話をさせていただくことになりました。
ケータイでお話するうちに、オーナーがご用を切り上げてお店に来て説明してくださることになりました。(恐縮です。一応ご辞退申し上げましたよ、はい^_^;)
オーナーの到着を待つ間も母上とお話が弾み、すでに来店から2時間以上たっています。
なんたって母上とは同世代ですから。^_^;
けれど、「燕屋」さんはなんて居心地の良い空間なんでしょう。![]()
初対面のオーナーは若くて凛々しい青年でした。
東京「三日月」で修行され、オリエント美術から近代までの幅広いキャパ&超博識!![]()
話はどんどんと専門的な分野に及び、私はボーッと聞き惚れてるだけ状態でした。
そしてお店の奥からご自分のコレクションを次々に見せてくださいました。
百聞は一見にしかず!
す、素晴らしいっ!!!
中でも、学術名(←横文字)は忘れてしまいましたが、
エジプト貴族の墳墓から発掘された「糞ころがし」(←化石じゃありません。本物そっくりに作った石の昆虫です。大きさは1㎝×1・5㎝ほど)に感動。![]()
日本で言えば「根付け」のような感じで、古代の人が身近に愛用していたアクセサリー(身につける縁起物の小物)らしいです。
そんなの見せられると、
今の私はナンなの?!と思ってしまいますね。
何千年もの時を経て、私の目の前にあってなお愛くるしい「糞ころがし」。
時空を超えた価値観や審美眼。
古代エジプト人を隣のオッチャンみたいに親しく感じました。^_^;
ハタと今、気がつきました。
どうして「糞ころがし」を写しておかなかったのかと。
残念です。←っていうかマヌケです(-_-;)
オーナーのお話を聴くうちにさらに時間が経ち、とんでもなく長居をしてしまいました。
ところがその後、オーナーと二人っきりで短いドライブを楽しむ事態となったのですよ~。![]()
けれど、
乗せていただいたお車にはしっかりチャイルドシートが取り付けてあって、
ドライブ中はオーナーのお子様談義に花が咲いたのでした。
^_^;
