出雲 出西窯
訪れた日はちょうど運良く窯焼きの日。
間近で見せてもらえました。
熱いっ!!・・・なんたって窯の中は1000℃近い超高温。
危ないっ!!・・・窯口から噴出す炎に向かって薪を投げ込みます。
汗だくっ!!・・・煤のせいで黒い汗がしたたり落ちます。
作陶って小手先だけの創作活動ではありませんでしたね。
今頃ナニ言ってんだ、とお叱りを受けそうですが、まさに肉体労働のなにものでもありません。
「素朴で健康な器、暮らしの道具として使ってもらえる器」
これが現在20名足らずのスタッフで守るこの窯の目指すところだそうです。
これぞシンプルモダン!
呉須釉・白釉・飴釉・鉄釉とバラエティーに富んでいるのも共同窯ならではの良さでしょう。

