って勝手に名付けています。
何年前だったか忘れるほど古い話ですが、
岡山県倉敷市の日本郷土玩具館で出会った相良(さがら)人形 に魅せられて、
山形県米沢市まで行ってしまいました。
最初、倉敷で買い求めたのは左端の娘。
裏には「7代 さがらたかし 作」と墨書されています。
「相良」って地名だとばかり思っていました。
米沢の工房はごく普通の民家で、
その一室で7代目たかしさんが人形を作っていらっしゃいました。
事前に電話でお願いしていたのですが、
訪問した日は生憎の雨天。
部屋には洗濯物がたくさん干してありました。^_^;
お話をうかがうと、意外にも相良さんは元サラリーマンだとか。
7代目というからには親子代々人形作り一筋なのかとばかり思っていました。
6代目没後、7代目のたかしさんが定年退職するまでのしばらくの年月、人形作りは途絶えていたそうです。
でも伝統の型や技は受け継がれてきました。
人形作りを見せていただいているとアッという間に時間が過ぎて、
お昼になってしまいました。
で帰ろうとしたら奥様が出前のラーメンをとってくださり
昼食までいただいてしまいました。
跡継ぎの八代目がいるかどうか気になるところですが、
なつかしい思い出です。
