お風呂の写真の、黄色部分とは違う
浴槽のコの字に白くシールされてるので、シールされてなかった部分を、あとから剥がせるシール材で埋めておいた
余り過ぎてるのでここにも試してみた
このエプロンの隙間は防水ゴムのようなのが張り付けられてるけど、はめ込む引っ掛け部分を飛ばして、ここも、ただ直線的に張り付けただけという感じで、そこから水が流れ込んでる状態だった
防カビでも洗剤が流れていくとカビになりそう。コーティング業者がこの下がカビの温床になりやすいと言ってたように、変に水が入り込んでるとまずいと思った。発泡スチロールで浴槽を保温してるからカビになると掃除不能になる
今回の剥がせるシール材でなくても、元々張り付けられてるスポンジのような防水テープがアマゾンでも売ってるので、それで補完したら水は入っていかない。ユニットバスの施工不良か手抜きなのか仕様か、なんなのか分からないけど
室内用物干し NS-IMAA01-65
棒は ホスクリーン ホワイト 145~234cm
不動産会社のオプションに室内の窓枠に取り付けて洗濯棒を引いて出し入れする方式があったけど。良いマンションは窓を売りにしてることが多いので、窓を遮断するのはやめたほうが良いと思った
この部屋は書斎やリモートワーク部屋だけど
この部屋でずっとパソコン作業をするなら(わたしが取り付けた位置は)干した洗濯物が体に当たったり避ける動作で邪魔に感じると思う。参考にするなら、自分の生活スタイルに合わせて取り付ける位置を考えたほうが良い。すぐに穴を開けるとやっぱり嫌だったとなって失敗しやすいから、確実に行くなら時間を置く地均しをしてからきちんとした取り付け代行業者に頼んだほうが良い
部屋の図面から、こう使うと決めてたから机の下側に見えてる電気のコンセントを増設してもらってた
書類や細かい事務用品はクローゼットの中に入れた状態で。あんまり使わないプリンターも無線で、電源の延長コードを繋げてクローゼットの中で使うので、洗濯物のホコリもかぶらず掃除が面倒になることはない。洗濯したばかりの洗濯物にとっても衛生的な部屋になる
無線のネットはここ
コート掛け(不動産会社の後付けオプション)
部屋が一回り小さくなってる時代なので、モノを置くと部屋や廊下をグニャグニャ歩いて姿勢がおかしくなったり、足をぶつけたり、それが起きないようにするには変なインテリアは置かない工夫が必要
縦型のフラットなものにするか、わたしが選んだコート掛けにしても、インテリア性を兼ね備えた割高なやつを選べばいいと思う
クローゼット用インセット引き出し
旧居のチェストをどうするか悩んだけど、このインセット引き出しが説明書に別売りで記載されてたからチェストも捨てた
ベッド(モザイクをとっても何もない)
一時的に衣類を入れてた収納ボックスを再利用
未整理のサプライ。いちいち整理しないでぶちこんでる
なんでか、物干しを自分で取り付けてしまったけど、コート掛けも自分で取り付けられるということ
人生で一度もやったことがなかったけど取り付けぐらいならできた。調子に乗って穴を開けまくると、家を作る仕事をしてくれた人との規律を乱すことになるから、もうやらない
一回しか使わなかった電動ドリルは捨てる。そういう具合で非効率になるから代行業者に頼みたかった