洗濯物を
室内の「天井吊り下げ式」にしようと考えてたけど、取り付け工事をしてくれる業者から無視されてるみたいで自分でやることにした
壁掛けテレビの業者は、連絡が取れた日から最短で26日後、つまり、その日まで毎営業日工事で埋まってるということ。引っ越しの季節なので、そのあとのテレビ設置のような申し込みが多い時期なんだと思う
取り付け工事があまりにも安いからホカの内装もまとめて見積もりを出してる人を優先してる感じかな。返信があった業者も四日後に返信があって、取り付けられるか返信したら二週間以上返信がないから自分でやることにした
天井裏がどうなってるのか、アイフォーンを掃除機の棒に縛り付けて天井裏に突っ込んだら金属の野縁(のぶち)が入ってた
その金属フレームに(石膏ボードの)壁や天井が取り付けられてる感じ
軽天下地?
最近のマンションだと結露が起きて金属が腐食するようなことが起きないのか?、なんでそうしてるのか知らないけど、内装も相当長く持ちそう
工具はアマゾンから買った
・電動ドリル 5,918円
・ツイストドリルビット 2mm 920円
・壁裏センサー 4,173円
・レーザーポインタ 5,918円
工具4点で1万6,929円
天井に取り付ける本体は2個で1万1,000円だった
エアコンを取り付ける点検口を覗くと
金属の野縁に石膏ボードが張り付けられてる。ドリルで石膏ボードに穴を開けてそのまま野縁ごとその金属部分に2mmの穴を開けて、ネジで支柱=野縁に本体を止めるという感じ
この壁裏センサーを試したらジカに使えなかった。壁から少し浮かせるように離さないと、天井でも向こうにほうにある金属にまで反応してた
この点検口でセンサーの練習をした
いきなり穴を開けると失敗しそうなので
どこに野縁があるか見えるようにしておく
この壁裏センサー、手に持ってたシャーペンの金属に反応したり、電源をオンにするときに近くに金属があるとゼロ点調整のようなのが狂ってるみたいだった。だんだん使い方というか癖が分かったけど
金属=野縁がない部分からある部分にスライドさせて反応したら目印をつける、反対側からもスライドして同じように目印を付けて、その真ん中が野縁の中心になっていて、そこに穴を開けて取り付ける使い方
壁掛けテレビの業者の人が、レーザーポインターで天井のダウンライトの位置から中心を割り出していたので、それのマネ
レーザーのヒカリ自体は直線に進んでるけど、ペンも含めた何かが傾いてる。ペンの置きかた、つまりyow?をフローリングの目に合わせて同じにすることで問題なく使えた
天井での実測だと
シーリングライトからスプリンクラーの位置が64cm、66cmで完全な対象ではなかった。最終的にスプリンクラーから同じ距離に野縁があるかどうかなんだけど、下側からフローリングの目に合わせても直線や平行は割り出せる
天井があまりにも高すぎたり、広すぎて端と反対側の端の距離を測れない、そういう時に使うもの。壁掛けテレビの業者は脚立のようなのを使わずに床からレーザーポインターでだいたいの位置を測定して、その適当なのでも1cmぐらい誤差ぐらいまでに抑えられるような感じだった
天井に手が届くなら、レーザーポインターを買わなくても、写真のようにメジャーを使って計って対照的にできた
一人で、一つの脚立で。メジャーの端をテープで天井に止めて、一旦降りて、測定したい天井の端側に移動して、そこにメジャーの反対側を持っていくような作業をすれば天井が広くても一人で作業できる
エアコン用のとこで穴を開けられるか練習
結局、なんでそんなに難しいことになってるのか、穴を開ける位置がわからないのが一番の難点
そんなに精度を出そうとしなかったら、適当に野縁の位置を測定して、すぐに穴は開けれるけど。斜めに取り付けられてると本当に具合が悪いと思う、建物が斜めに傾いて問題になってるのと同じ
ドリルで天井材という石膏ボードを掘って、そのまま金属の野縁に穴を開けてる。その野縁=金属に開けたネジより一回り小さい穴をネジ穴としてネジを締めていくということ
ドライバーの先端が穴あけドリルから、先端をプラスドライバーに取り換えてネジを締めていく。取り付ける器具の片側の穴が縦長なので、最後まで締め上げる前に傾きyowを微調整だけできる
これだけ下準備してたら失敗せんでしょ
べしっ
お菓子作りや自炊と同じに思えてきた
中学校の授業でやる図工?レベルのやつ、そういう時に不器用でそれができないというそういう評価を付けられてる人もいたんだと思う。中学校の家庭科でも、フライパンに目玉焼き焦げ付かせてるヤツいたし
あんまり調子に乗ってたら仕事してる人に怒られそう
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