壁掛けテレビ用に「有償オプションで」壁べニア補強というのがあって、どこに取り付けるか想像できてなかったので、可能な部分全面を補強した
隣の住戸との共用壁面には補強オプションがなかったのと、コンクリート面には壁掛けテレビを取り付けられない、取り付けてはいけないようなことが書かれてた。音が伝わる問題かな、もう一戸のほうはそういう制限はなかったけど、壁一面につきテレビを取り付ける場所一か所だけを補強の制限があった。コンクリート面なのでそこにくさびのようなものを打ち込みまくると共用部分の損壊になるから、そういう制限なのかな
コンセントを増設・移動できるオプションもあって
テレビを取り付ける場所が想像できていたら、ピンポイントでそこにコンセントを増設・移動も可能だった。テレビの裏にコンセントを移動させれば配線が壁の中に埋め込まれてるかのように隠すことができる
引き渡しが終わってから、壁についてるコンセントを分岐させて壁の中に埋め込みながらテレビの裏まで持ってきたり壁の補強もできるので。しかも、あとから別の業者に頼んだ方が安いので、ほとんどの人は後からやってると思う
オーブンレンジ用に買ってたコンセントを90度曲げるタップを洗濯機のとこに取り付けてみたら使えた
何度も抜き差ししない固定されてる家電に合ってる
ここにも使えそうだけど
写真のように水平に突き刺さってると上からの力に弱くなって外れそうになったりモノが当たった時にテコというかレバーの効果でコンセントの金属部分が曲がるようなトラブルがある
壁掛けテレビの続き
テレビの電源延長コードやケーブルを買い直した
コンセントから引っ張ってきてる二本を結束バンド縛って癖をつけ直して、テレビの裏側は普通のテープで仮止めしておいた
アマゾンで売ってたシリコンテープ?、これで床と枕木か?にケーブルを貼り付けておこうと思う
普通のテープと違って、何かを止めておく使い方で、テープの内側から押され続けてもはがれていかない。掃除機が当たったような衝撃にも強くて耐水性もありそう、石油から作られた油のような素材でもくっ付く感じがする。浸透していくようなくっ付き方だから壁紙みたいに力で破れる材質に貼るとまずいやつ
皮膚に貼ると、皮膚って引っ張られても破れないというイメージ。粘着力が強くて剥がしにくいけど、その粘着力の強さが厚いテープ部分で連鎖して実際に張り付いてる部分が粘着性がない向こう側へ残らず、テープの跡が残らずに剥がせる
下に落ち続ける力や引っ張られる大きい力が掛かる部分を結束バンドで支えて、軽くなった部分をグルーガンで何点か止めておいたけど、段ボールのような素材に使われてるやつだからぺりって簡単にはがれてしまった
DIYというより単なるケーブルの整理
よく言われてるDIYなんかやる気がない、仕事ができる人にきちんとその価値を認めてやってもらったほうが良い
フローリングや壁の造成とか、素人でも道具を買うなり借りれば仕上げはともかく思ってる以上に簡単にできる、そう施工できるようになってる。なにが目的でそんなのを自分でやるのか?、趣味でやりたいならやればいいでしょうけど、専門の人にやってもらったほうが安いし仕上がりも良くなる
自分でできると言っても
安くなっても
その人の程度が自作PCと大して変わらんやつでしょ
W
ひとまず
ケーブルが生活や掃除の邪魔にならなくしただけで、家具が揃って、今後の実際の生活からどうするかまた考えようと思う