ユーチューブを見てたら、こういうお金の管理をしてる人がいた

 

わたしの現実の人生の中でそういうのは見たことがない。小さい頃に、お年玉を渡す前に袋に分けてるのを見たり、休日の留守番で外から人が来るから現金での支払いがあるときは袋に入れて渡されてたことがあった。今でもそれはしてるけど、なんでそうしてるのかは当日になって財布から取り出すと足りない場合があったり、まとめて管理しておくと渡すときにしても面倒なことになるから事前にそうしてるということ

 

そういう理屈があるんだけど

 

給料・予算を袋分けするようなのってなんなんだろか?。お金があればあるだけ使ったり、お金があればお金がなくなるまで働かないという、そういう家族性や性格で貯金が常にゼロにへばりついていて家を売り払うことになったり、その結果、そういう厳密な小分けになった家計なのかも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金でモノなりサービスなり買いたいものが沢山あって

そういうもの(世の中)を知ってしまって、自分の身の程は知らないという。知らぬが仏(ほとけ)やな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ということで

 

グレードアップしたトイレと食洗器がどういうものか見ていこう

 

 

自動洗浄機能付きトイレ

 

ただ洗剤を自動で投下してくれるだけだけど、水を流すたびや用途によって自動で洗剤を投下してくれる機能なので、何か意識する必要がなく良いと思う。便器の中の嫌な掃除がなくなるというか、かなり減らせる機能

 

これを導入することで洗濯乾燥機みたいに電気代が跳ね上がったり大型のスペースが必要になるということもなく。常に定量の洗剤が投入されるから掃除状態にむらがなく、大掃除で余計にお金が掛かったというのも減らせる(グレードアップで加算される費用のことを考えなかったら導入を勧めたい機能

 

 

この「タッチレス水栓」も良いと思う

 

キッチンと洗面台に標準で付けてくれてた。洗剤や食べ物の汚れが付いてる手でハンドルやレバーを操作してると、汚れが下につたって、なぜか水栓の根元に汚れが堆積してくるという。根元の接続部分に防水シールがされてないから、水栓を機械的に取り外さないと、その隙間の汚れ掃除ができなくなって詰まった汚れが固まったりカビの原因になる

 

ステンレスだとその程度で錆びないはずなんだけど、接続部分にそうでない鉄製の部品が挟まっていたのか、以前の賃貸で錆になってた

 

 

標準仕様の食器洗い乾燥機を「深型」にグレードアップ

 

一人で自炊してる内容だと、フライパン・鍋・炊飯器の釜・まな板、食事が終わった食器一式を余裕で突っ込むことができそう。家族だと、大量のお皿・箸・スプーンは全部入りそう。二回に分ければ調理器具も洗えるから、こっちは深型でなくても入りそうな感じがする

 

 

食べ残しをディスポーザーに捨てて

 

 

食器・調理器具を食器洗い乾燥機にほうりこんで、機械で洗われてる間に布巾でキッチン全体を水拭きしておく。どれぐらい洗浄力があるのかわからないけど、洗い物はほぼ無くせそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人で分担できてまってるという

 

 

また麻婆豆腐

 

みりんと調味料の混合液を加熱して、鶏のひき肉を浮かべて、くっ付かないようにバラバラにもならないようウインナーのように固めていく

 

 

この前は、そぼろ大根で鶏のひき肉を半分使ってしまって、薄く弱弱しい感じになってしまったけど

 

 

中国の家庭をイメージしようとしたけど、現実としてそれを見た経験則がないから想像できない

 

中国のように大皿に盛る豆腐の大きさで、小皿に盛っても見た目が悪くなるということはなさそう

 

 

豆腐=豆が米の代わりで、料理として食べやすい

 

みりん=砂糖が入ってるから、鶏のひき肉が歌舞伎揚げのような甘辛味で酢も入ってる。その砂糖で味がまろやかになってコクも出て、ごま油ののど越しの良さや風味もある、そういう旨さ

 

タンパク質が多い大豆から作った豆腐もコメと違って高くなるけど、肉を減らすような安っぽく作らなかったら、より食べやすい料理

 

肉90g豆腐175gの割合