「景気減速 懸念の中国 ”2元パン”に市民行列」
日本で働いてる中国人が一元を日本円に例えると53円ぐらいだと解説してたのを思い出すと。10年15年前の日本で言うならベーカリーで106円のパン目当てに列ができてた程度の話題
日本だと今何円ぐらいなんだろか?、スーパーのベーカリーだと税込みで200円前後だけど。日本でも106円のパンを売ったら売れると思う
日本だとアベノミクス前ぐらいまでは2元パンのような値下げして売り出す消費喚起はよくあったけど、最近は身近なところでは見なくなった
家計と言うのは過去を含めた連続的な「計」なので、家計が悪くなってるヒトの特徴で、中国の食費節約にしても、違う面でやらかしてきたのが原因で、2元パンを買って食費を節約しても、どないもならんと思う
ということで
小さいメロンを買って。ガイジンがやってた外側の皮からそいでいくやりかたを試してみた
身が柔らかいと手の支えがないと安定しなくなっていくし
つまり、安定させるために手で触りまくった後が残るし、包丁の刃の入り方が違うその跡が残って見た目も良くない。大量の料理を作るときに速くさばけるぶつ切りのような切り方
皮付きで切り出す「左側」だと、手で触れてなくて、包丁の刃も全面同じ入り方になるから見た目が良く仕上がる
昨年末に「酢・砂糖・塩」の甘酢に漬けておいた漬物、大根とニンジンはスライスしたら普通に食べれた
冷凍しておいた松坂牛しゃぶしゃぶ用をカレーで使ってみた。一人暮らしだと買う量が多すぎて、いっぺんに食べると肌荒れ起こすような肉質
カレー作りのニンジンの切り方
写真は縦の四分割、縦に6分割だともう少し長い台形のように切っていく感じ。写真のでも良くて、ニンジンの太さで縦に四分割か6分割のように割って、あとはジグザグに切るときの台形の長さで重さを均一にしてる
ジャガイモも縦に割ってジグザグに切っていく
包丁スキルは要らないけど・・
しゃぶしゃぶ用の肉の形が悪くて、肉が多すぎるし肉質が柔らかすぎてレトルトの不味いカレーのようになった
市販のカレーの素ってジャガイモが少し煮崩れしたデンプン質や具がやや多めというのを想定して作られてるようで。ジャガイモ少な目、ブロックの肉、ジャガイモのを入れないならコンソメと有ればシャンタンか鶏がらスープの素を入れて味を濃くするとなんとか上手く仕上がると思う
甘い漬物をほうりこんだら美味しかった
今回のようなお肉なら熱湯で湯引きして、それを包丁で細かく刻んで使えばスプーンすくったときに肉の粒として食べやすくなりそうだけど
肉質が柔らかすぎて食感が気持ち悪い、どんな料理に合うか分からない、ステーキ用も、料理が下手クソで硬くて不味くなるのがなくなるだけで、焼くだけお湯につけるだけでも食べれるお肉だと思う
あぶら身の部分が好きな人は良いかもしれないけど、ステーキ用にしても変に柔らかすぎると食感が気持ち悪くなる
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