株式投資で
働いてくれてる会社だけにお金を出すという、個別株を買う投資で、物価対策+配当金を食費や光熱費に割り当てる株式投資の始め方を考えてたけど、高配当投資をマネする人が多くなって株価が上がりすぎてビジョンが悪くなった
一年前までなら資金250~300万円をそういう個別株に分散投資すれば年間9~12万円程度の配当金(NISAなら非課税)を貰えたんだけど。原資は働いてくれてる人にお金を出したままで、月当たりの配当一万円を食費の補助に割り当てる
300万円もなくても、15万円20万円でも参加できて、毎年8千円ぐらいの配当金を貰える
投資詐欺みたいな言い回しだけど、いくつかに分散しておかないと九州電力のように無配になるリスクもあった。電力会社に直に投資せず、サプライを供給してる小型株があったのでそれを買う間接的直接投資でうまくいった
物価が上がって生活が苦しくなってるんじゃなくて、実際の生活に必要な働いてくれてる人の価値=価格が上がってると捉えておくべき。だから、ホカの人のために働かない・働けない・働きたくないという人ほどその価値の上昇についていけなくなってと思う
価値が上がってる時代に提供できるものがないという
ユーチューバーの人なんかも、ホカの人のためには働かずに自分の好きなことを仕事にして生きていくという、うまくいってる人ほどホカの人のために動画コンテンツを提供してくれてると思うから、働いてるということ
自分はそんなに働けなくても自分ができることはやっていくという間接的にしろ社会に参加してるヒトはお金を稼げてると思う。そこから余ったお金を仕事をしてくれてる人にだけ投資できるメリットが、個別株にはある
前回
日経平均先物が30,400円あたりまで下がって過去最高値を更新するまで上がってくれたので、年末前までの下げトレンド時に、つまり、今から2万8,000円台と言うのは避けられると思う
日本株の不安材料といえば円高
米国がものすごいインフレの時にバイデン政権が批判されてたのか知らないけど、日本も遅れてそれと似たインフレになって岸田政権が批判されてるように、支持率回復のために円高政策に舵を切ってくると、米国株だけが下がっていたように円高で日本株だけが下がる場合がある
なんやかんや
まともに働いてる人や、リスクを取って株式投資に参加してた人は、岸田政権が助けてくれてるので、損してるヒトはいないと思う
働きたくない自分の保身のために現金で溜め込んでるようなひとの現金の価値が下がっていったり。自分は同じような働きをしないのに、ホカの人にはそれ以上の働きを要求して実際に働いてくれてる人の仕事の価値を否定してるようなヒトほど悪い影響を受けてると思う
なんか
働いてない働けないヒトにお金を出したほうが良くなるって、オマエが少しでも働いてそこから得た対価=お金を、オマエと同じ思想の働かない人に出してやれば済む話なんやけど
そうすれば良くなるてオマエが説いてるんやから良くなっていってるはず、それで済む話なんやけど。オマエがそういうヒトにはお金を出さないんだから、オマエの話なんかダレも聞かんやろってなってしまうのが落ち
そういう筋の通ってない話でホカの人を批判したり否定しないほうが良いと思う。良くなっていく感じがしない、解決しないであろう議論が延々と続いてホカの人を批判否定し続けるだけの人生になっていく
わたしは、少しでもオマエが働いて、そこから得た対価=お金を、仕事をしてるヒトだけに出せ・投資しろと説いてる。わたしはそれをしてる、オマエの話の中だとオマエはしてないって、お前ナメとんかってなるだけ
単純に見分ける方法として
、その違いだけなんやけど
最近、個別株について書かなくなったのも
今の上がりすぎた株価で、利回りが下がった価格で買えと説くと。わたしの話の筋が通ってないことになってしまうから
株価が上がる前に書いとけよって・・
前回、日経平均株価がこれから反発した後に
、年末前ぐらいまでに下がるというリスクは筋が通ってた
(たまたまそうなっただけで、予期しないリスクもある)
株価が上がる下がるの予想じゃなくて
・家の価格や物価が上がってしまったときのリスク
・株価が下がった時のリスク
そういうリスクを抑える保守的な投資を勧めてる感じ
無理やり焦って投資する必要ない
物価が前年同期比で+2%が目標だと、手持ちの現金の価値が毎年2%程度下がっていくだけで済むから。
貯金が50万円しかなくて
株を30万円分買って貯金が20万円になってから40万円が急遽必要になって、買った株を売却したり、株を売却したくないから消費者金融から20万円を借りるという、そういう状況になる可能性があるなら少額でも株を買うべきではない