鶯谷(うぐいすだに)駅の人身事故で1時間運転見合わせ

 

 

東京駅まで歩いた

 

 

一時期

 

一駅前で降りてそこから歩いて出勤するようなのが流行ってたのかな?、そういう時期があって、一年も経たないうちに終わってた

 

 

W

 

 

七五三

 

 

おじいちゃんから孫まで揃った家族が写真を撮ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

 

スーパーでカットフルーツを買ってみた。何件か見たけど、参考になりそうな果物の切り方はなかった

 

 

 

 

 

 

 

子供用のお菓子の量が減ってた

 

・ミニおやつカルパス 106円

・江戸ふ菓子 108円

 

「江戸ふ菓子」が半分に減って価格が100円に下がった

 

 

量を減らさなかったり、ばら売りもある

 

・バターサンドウィッチ 432円

・フィナンシェプレーン 139円

・リッターナッツホワイト 474円

 

 

 

価格を見れる人はすぐにわかるけど、子供用のコーナーは20円~100円前後という相場がある。量を減らしてるというより、100円や、コンビニに五百円玉をもって買いに来る客に合わせた商品にしてる

 

今回のは千代田区のスーパーで、少しお高いのも売っていて、子供のために高くても買うという、そうでない所得が高い地域に行くと、大人も当たり前のように嗜好品にお金を使える。違う売り方もある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーに行くと

その地域の民度?、どういう給与体系か、どういう自炊をしてるのか、そういうのが読み取れるかもしれない

 

コンビニがある場所は

計画性のなさ、そういう人が往来してる場所

 

 

 

 

 

 

 

 

(コンビニは価格が高いから貯金できなくなるんじゃなくて、その日その日、その場その場のような、その日暮らしのような考え方で生活していて、一か月先、それ以上のことになると計画が破綻してるような計画性のなさで目先のコンビニを利用しやすくなるのが原因。家が壊れたら壊れっぱなしで、お金が入ったら家の修繕をしないで旅行やアイフォーンの買い替えに使って修繕計画が破綻。会社から毎月の給与で生活が管理されていても、それでも計画・生活が破綻する、一万円残ってたらパチンコや宝くじで使ってしまって給料日前にお金が尽きてリボ払いやキャッシングに手を付けてるような、そういう人なのかなって容易に想像がつく。コンビニは比較的価格が高いから利用しないという考えの人も、目先の価格だけで物事を判断しやすい性格で計画がうまく成り立たず家計が悪い人の特徴になると思う)