この電子レンジ調理シリーズのお惣菜は上手くできてる

 

加熱処理された具材とそうでないネギのような薬味が分けられていて、スープもゼラチンで固められて分けられてる

 

つまり、缶詰やレトルトパックのような汁に漬かった状態じゃないから時間が経っても具材がヘタったりせず今作ったかのような出来になる

 

 

ということで

 

このお惣菜を参考にして「白菜」か「はるさめ」を使った献立の一つとして加えるために試してみよう

 

 

熱湯で下処理して切った白菜は、手で直接触らなかったら冷蔵庫で2・3日持つからお味噌汁の具材としても使える

 

 

レンジ調理のお惣菜の鶏団子は表面を焼いてるみたいだった

 

 

「下処理した具材」をお椀に入れて並べてから煮汁を注いだ

 

 

見本の見た目は、もうこれで良さそう

 

「はるさめ」は人生で7回ぐらいしか扱ってないので、水で冷やして水を切って置いてたら固まってた

 

 

「白湯」だから

 

鶏のひき肉で作った団子の煮汁に塩を加えただけにしたけど

 

違う感じがする

 

 

味の素のようなアミノ酸か、牛肉・豚肉が原材料に含まれてるからシャンタンのようなうま味調味料を使ってるのかも

 

 

 

 

 

実際にお惣菜を食べると、白だしのようなカツオや昆布だしとは違う

 

単純に

、シャンタンか鶏がらスープの素を入れるだけで美味しくなるけども