ヒトの質問をChatGPT(人工知能)に聞いたろ!

 

 

 

 

 

 

質問①「日本経済の成長が遅いのはなぜですか?

 

答え①

1,「人口減少と高齢化

2,「デフレーション」による投資意欲の減少

3,グローバル化の下での「競争力の低下

4,「構造上の問題」による新興産業への対応の遅れ

 

が挙げられます。

 

 

 

 

 

 

デフレーションは

 

価格=株価や不動産価格が下がっていくから投資したくないと言う投資意欲の減少はデフレが原因だということ

 

(その反対、株価が上がった後になってから投資する人が増える、不動産価格が上がった後になってから買いたくなる。「そんなやつおらんやろw」と思うかもしれないけど、今のインフレ下だとそれが起きてる)

 

 

 

 

 

答え①へ対する

 

質問②「それらの要因が生まれた原因は何か?

 

過去があっての今だから過去のことが重要そう

 

 

答え②

 

1、高度経済成長期

2、最初と被ってる

3、既得権益を守ろうとする組織の抵抗

4、アジア地域での新興国の急速な経済成長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々の質問

 

「植田さん、日本経済の成長が遅いのはなぜですか?

金融的な現象ですか?

それとも

地経済(実経済?)が引き起こしたものですか?

 

 

金融面では、昔に今のような金融緩和ができなかった

 

 

金利の引き下げや量的緩和はやってたし、政府や企業が連携して解雇や賃下げをできる構造改革=地経済だと、成長して100だったのが50になって、その50が55になれば10%成長したような成長しか見込めず、多くの国民が犠牲になってた

 

(リーマンショックの時に、米国やヨーロッパも金利の引き下げだけでは足りないから量的緩和をするという過去の日本と同じことを始めた。ちんたらやると日本と同じになるから、一発で決める、少しでもマイナスに傾きかけたら倍返しで緩和をするようなその違いだけ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの解

 

AIの答え・補助を活用して要約すると、結局、昔の日本の経済成長が極端に早すぎて、ほかの先進国が目標にしてたことを一番早くに達成して、その安定維持に努めるようになったのが成長しなくなった原因かも

 

 

 

 

 

そうでないと

既得権益を守ろうとする組織の抵抗

そんな組織すら組成されてないわけだが

 

目標のためにビルを建てる過程・成長で、その完成したビルをすぐに壊すバカおらんだろ、完成したビルを維持しようとする

 

あなたが何百万円貯金すると言う目標を達成したら、その貯金・既得権益を捨ててゼロから貯金を始めますか?、あなたは次の成長を選ばず、貯金・既得権益を守ろうと抵抗するのではないだろか、ということ

 

(成長が早すぎると既得権益を持ってる人たちが比較的若くて、日本人の長生きで抵抗も長く続く、その関係性もあるかも)

 

「自分はそんな性格じゃないから貯金を使える、貯金を旅行に使う、その旅行が経験になって成長する」そういうことじゃないのよな。安心安全の旅、それは完成したものにお金を使う単純な消費、その単純な消費

 

 

その維持は週休二日でも問題なく、働かなくなって成長しなくなった。成長が早すぎて貯金が多くなりすぎて働かなくなった。近隣のアジア地域は、昔の日本と同じように月に休みが二日しかないような働き方を始めて急速に成長して、日本企業がその外国・アジアに投資していたことで国内の成長が遅れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週休1日や原発をフル稼働させるような状態に戻せば、国内の実経済に投資しても成長すると思うけど、今の日本国民がそんな働き方を望んでないから、金融的な面でも働く気がない日本人に投資しても成長することはなかったと思う

 

・日本に投資せず米国株を買う

・実質賃金が上がらない

 

それが日銀の金融的な、前体制の結果だった

 

大量のお金を発行したことで現金の価値が極端に下がって、企業が支払う人件費が極端に下がったことで新しい雇用が生まれて、その安定就業で仕事の経験や技能習得の機会を得られたかもしれない、雇用・求人の多さが転職を容易にした適材適所で生産性が上がる、それがこれからの成長に繋がっていくのかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(日本は生産性が高すぎるんだけど、タピオカの生産性が高すぎて、売るためにクーポンを発行する手間、売るために値下げして収益や賃金も低下、売り切るために残業が増える、その半面、IT人材が不足していて生産性が下がってるような、そういう部分のことだと思う。企業経営者は何が言いたいかというと、世界で競争していくには今ある解雇できない法律を変えてくれないと競争できませんよと、要らない人を解雇できれば生産性が高まるのにと、どうしても解雇の部分に触れたいみたい。雇用ばっかり言うけど、雇用と解雇はセットなんですよと)

 

はっきり言って

 

アメリカやヨーロッパも成長してないんやけど、お金を積んで世界から良い人材だけを集めて特定の分野だけの生産性を高めてる。物理的な製造、それを実際に生産してるのは中国で、中国で生産したほうが生産性が高くなる、グローバル化の役割分担で成長・生産性を高めることができてただけ

 

日本には成長・生産活動のための元になるエネルギー資源がないから、重い石油をわざわざ遠くから運んできて燃え尽きて少なくなった残りを使って生産するより、石油が出る中国で生産して、軽くなった完成品だけを中国から出荷したほうが生産性が高くなるというのが本来の投資の考え方で、グローバル化でそれが容易になって日本への投資・成長が遅れたということ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最悪なのは

 

アメリカやヨーロッパは借金を作って、そのお金で中国に生産させてただけ。会社に出社してパソコンでぽち~って中国に発注して定時で帰宅、実際に生産してるのは朝から晩まで働いてた中国人で、それを生産性が高いだとか一部の日本人が勝手な解釈をしてるんだと思う

 

働きたくない人からするとそれが成功法なんでしょう。先に、ヨーロッパが外国からの借金で首が回らなくなって、元々の生産性の低さが、ヨーロッパの高いインフレ率に繋がった感じ

 

生産性が高いならその生産性の高さで生産すれば供給が増えてインフレ率が下がるでしょ。日本は自前生産もできるからそれができてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「中国がコロナで」

「ウクライナが・・」

 

は?

お前なに言うとんねん

 

 

生産してたのはロシアや中国やったということか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今なんかだと

 

中国が言うことをきかなくなったり、台湾の有事で、日本に投資したほうが良いわと言う、違うアプローチで日本が成長する可能性が出てきてる

 

中国や台湾以外の、アジア地域やメキシコの料理を見たら単純な作業でも真似ることができてない、その国の人たちの生産性の低さがうかがえる。生産性を確保するために色んな国に投資を分散させてその一つに日本も入っていて、日本企業も国内に投資できるということ

 

非グローバル化の中でグローバル化推進が起きてる、再構築

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が原発を稼働してないような状況下で生産活動を担っていくことになると、原発の下支えがなかった昔と同じで、病気や老齢で働けない働かない人たちは、成長のとりっぱぐれで物価高の影響をもろに喰らうと思う

 

。働いてこなかったことで貯金がなくて、日本の企業や国土に投資できない投資しない人たちも同じような影響を受ける