1, 物件にエントリーした後に

 

2, Zoomでの物件案内を予約

 

3, Zoomで物件や周辺環境の説明と、価格表を提示された。

 

 

 

 

 

 

 

 

「お申込みありがとうございます」

 

「今お住まいの賃貸の、家賃は?、間取りは?」

「住んでいる年数は?お一人で」

「ご出身はどちらでしょうか?」

「なんで購入しようと考えたんですか?」

(当物件の購入動機ではなく、住宅を購入しようとしている動機)

「探し始めたのは何時ごろからですか?」

 

などを聞かれた

 

「5年前から探しています」と答えたら、真剣さが足りないからそうなるんじゃないかって、なんか、つっこまれた。

 

問「ほかに検討されていた物件はあります?」

答「〇〇」

問「それ中古ですよね」

問「いつ頃のことですか?価格は?広さは?」

答「二年前、9,880万円、〇㎡」

問「ほかには?」

答「××」

問「?、それも中古ですよね」

 

なんの問答をしているのか?お互いに理解できたようです・・

 

 

どこのスーパーに行ってるかも聞かれた

 

予備知識として、物件から半径500mの範囲

自転車、主に徒歩の圏内と、最寄駅の路線

、かなり受け答えできる知識を身に着けてた

 

わたしは5年も物件を探してたのと、1.7kmも離れたスーパーに歩いて行ってると答えてたら、説明を控えてくれた。

 

 

 

 

 

スーパーが近いメリットって?

 

近さで選ぶときは

トイレットペーパーが切れたような緊急の時。美味しさや安さで遠くのお店を選択する人がいるように、不味くても値段が高くても近いお店を選択するときがある。つまり、お店の近さは保険のようなもの

 

資産価値が落ちにくいような考えは不動産関係者寄りの話しで、実際に住む人は、近いことによるデメリットのほうが大きいはず

 

(「駅近」と言うのは何の話しをしているのか?、自分の買った不動産の住みやすい価値ではなく、値上りしてる価格をアピールしていると言うこと。駅直結がなんで不動産バブル崩壊時の保険になるのか、保険と言うのは、そういうこと)

 

 

 

 

担当者は若い人ではないので

一人でお店を回せるような仕事のできる感じの人で、わたしが5年と言うありえへんおおボケをかましたみたいで失笑してた。どこまで真剣なのか、向こう側が読めない感じの客と思われてた。

 

 

 

 

 

それが終わって

パソコンで見れる物件の詳細資料や価格表を貰えて

 

4, 購入に興味があればモデルルームのある事務所に行く

(予約を取れる)

 

 

5, 資金計画の審査、購入可能ならモデルルームの内覧に進める

 

資金計画を証明できる書類を持参、給与所得の源泉徴収票、確定申告書の控え、スマホで確認できる銀行口座の預金残高でもOK

+購入する意思があるなら内覧に進めるのかも、忘れた・・

内覧後、モデルルームのデータを貰える。検討してくださいと。

 

 

 

わたしは最初の説明の時に内覧はいらないと

アホなことを言ってしまっていて、購入する意思があるので、検討することなくモデルルーム内覧の予約と、内覧直後に希望の部屋を書いて終わった。

 

 

 

 

 

 

 

そのモデルルームの良いところの説明や、営業の人は、そういうのをうまくしていかないといけないんだけど、わたしがそういうのを無視して、検討する間もなく決めていってたから、早く済んだけど

そういうのがなかったわけではなく、丁寧にやってくれてた。

 

 

 

 

 

 

住宅ローンを組まずに現金一括なので、ローン関係の説明手続きもなくて、何もやることがないらしく、Zoomでほかの人の希望状況を教えてくれた。

 

 

半月後、販売開始

 

 

6, 三回目のZoomで、購入するための申し込み用紙の書き方を教えてくれた

 

スマホで撮影して、メールで確認してもらう、間違えてる箇所があれば訂正、それをもっていかなくても、メール添付でそのまま申請できた

 

7, 抽選会 → 当選(電話で結果報告)

選外の場合、だれも申し込んでない部屋などを優先的に紹介してくれるって。

(抽選になりやすく、人気がある部屋を取りたいような優先はない感じかな)

 

8, 重要事項説明会に参加

9, 手付金10%を振込み

10, 売買契約をするために説明会に参加 → 契約

 

住宅ローンを組む人は、まだローンの説明会などがあるみたい

 

 

 

 

 

 

 

売買契約に至るまで

 

Zoomミーティング3回

モデルルーム訪問3回

 

色々と勉強になりました パー


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしが決めてやろう