A

デパートやビルの地下に食品売り場があるのは

利益が少ないからでしょうかね

スーパーも利益が少ない、そこでお金を使ったほうが相対的に有利になる

 

B

業務用スーパーや

百円ショップは意外と儲かってる

500円の節約本を買えば800円節約できる

高いトースターを買えば安い食パンも美味しく焼ける

ホームベーカリー

節約グッズや時短便利家電

これらのように儲けが大きいと相対的に貧乏になる

 

 

 

うちが貧乏になっていく前はAの傾向が強かったみたい

父親が子供の頃から

海外旅行、ドライブや外食にお金を使うようになって

お金がなくなって

Bの傾向が強くなって貧乏になっていった感じかな

 

 

 

儲けが少ないデパートで買わない、やスーパーで節約する

ディスカウントストアなどで安いものを買って失敗する

100円だから不必要でも買う

料理や家事が下手くそだから道具や便利家電を買いまくる

節約できないから節約グッズを買う

貯金できない貯金がない不安からか

小銭貯金箱を買う、お札を使っても貯金できると、お金を使う

 

 

 

でも、わたしは、広島で生まれて

おじいちゃんやおばあちゃんは

お金がないにしても

信用できる百貨店や普通のお店やスーパーで買い物をしてたし

旅行に行かない、家電なんかも買わない

エアコンつけたの中学生頃で、そういったお金で

貧乏ながらも百貨店で割高な商品を買っていた感じですかね

 

そういう振る舞いをみて

 

なんか貧乏になっていくのからは脱出できたと思う

百貨店なんかは、多少割高でも失敗がない

まず、そういう部分にお金を使っていくべきだった

 

 

 

母親のおじいちゃんとおばあちゃんなんだけど

母親は田舎の古い考え、自分は最新家電や安く買える方法を知っていて物知り

そういう信念で貧乏になっていったのでしょう

 

 

 

意外と貧乏な人が多いのかBのようなことを書けばウケが良いと思う

(貧乏な人は余裕がなくて藁にもしがみつきたいほど必死なのです)

やや悪質な商売としては儲かるでしょうけど

貧乏に拍車をかけるようなことをしたくないので、そんなこと書きません

 

 

 

ああ~、でも

 

田舎の駅前の思い出の百貨店が潰れてた

割高な百貨店で買い物をする人が少なくなったからでしょうけど

貧乏になっていかないことを祈るしかない ガーン