自分の家賃で計算
A 住戸 141,000円 毎月
B 共益費 8,000円 毎月
C 更新月の支払額 290,000円 2年
D 年間保証委託料 10,110円 1年
E 保険料 8,200円 1年
A+B+(C÷24)+(D+E)÷12= F 162,609円
F 毎月の平均支払額 16万2,609円
(仲介業者のめやす賃料 15万3,500円)
どれが家賃か分からないけど私は下線Fと考えています。
光熱費や食費も一定以下に減らすことができないから、月の予算は22万円、この支払ができなくなると今の生活水準すら維持できなくなる
(↑わたしの重視している数字
)
家賃や光熱費の引き落とし口座の残高は
最終的にはゼロになるから
一度振り込んだ残高を貯金として含めていません
このお金の余裕は
お金貰えなくてもめげない、常に前向き、お金があっても旅行に行かない、クルマの免許すら取らない、極度の外食嫌い、ほとんどお酒も飲まない
元からそういう性格なのでどんどん貯金になってしまうだけ
ネットやテレビで東京や都内と見ると貧乏なイメージしかないと思う、お金持ちがいることは間違いないけど
夫婦か家族で家賃が15万円だと千代田区に隣接してる区(都心)の一番端の治安の良くない地域か築30年40年超えのアパートマンションになる
それより郊外になると他の地方都市と変わらなくなってしまう、そもそも中枢部としての東京の話をされても圏外
それでも私の生まれた田舎の人から見たら貧乏な生活をしてる感じになると思うけど、寒冷地域や山のような内陸部の田舎と比べると、そうではないのかもしれない
このネタ、前も書いた気がする
めやす賃料のように数字を偽るケースが多いから正しい計算をしたくなる
そもそも、盛ったり偽ったりして
わたしの家計が良くなるのか、、悪くなると思う ![]()






