広島旅行に行ったときに
 
親戚と実家の問題を少し話したりお土産も渡すことができました
 
20年ぶりに生まれ故郷に帰省、田舎のおばあちゃんの妹さんと食事できたのがちいと驚きました、子供の頃は誰かすら理解してなかった

一年ぐらい前に父親が脳梗塞で倒れて手と足に少しマヒが残った、その問題でわたしが土地の一部を2,500万円で買い取って父親に移動した現金2,500万円で足りないお金を支払って生計を立ててもらう、それで話が進みそう

おばあちゃんにお金をあげてたときにも食生活、基礎生活を正したり旅行に行くのをやめろと警告してきたのに本当にどうしようもない親だ
 
この旅行が趣味で相対的な節約をしたり貯金してない性格は本当に厄介、自分は節約してきたんだと主張するので真っ当な会話が成り立たない
 
2,500万円の土地がわたしに移動するだけなので金銭的な負担はゼロ、本当にお金がない人もいるでしょう、そう考えると貧乏ではない
 
まあ、わたしは土地がなくても助けたけど・・汗
 
旅行に行きたいとか焼肉食べたいとかそういう思いがある人はお金を出さないと思う、最初からそうなるとわかってた、だから貯金がある 
 
そのような、言う事と行動が伴ってないセコイ人たちに対抗するために、土地の一部を完全に分割分離して人質として頂戴しておく作戦です 口笛