昨日リプロ東京にて流産手術をしてきました。
当日は夫に付き添ってもらうつもりでしたが、11時に来院して、処置をして実際の手術は13時過ぎからという事なので時間もかかるし、14時過ぎにお迎えに来てもらう事にしました。
それでもやはり不安が強く結局、病院まで一緒について来てもらいました。
リプロに着くまでの間、2人で全然関係のないくだらない話をして気が紛れたのも良かったです✨
リプロに到着して夫とは一時お別れ。なんだか急に不安になって、握手をしてもらいました。
「じゃあ後でね。頑張って」そんな言葉をかけてもらいました。
1人で受付を済ませると急に涙が出てきました。
比較的すぐに内診をして子宮を広げる処置をして、その後は個室のベッドに案内してもらいました。
個室に入って赤ちゃんのエコー写真を見返したり、娘の写真を見たりしているうちに段々と気持ちが落ち着ちついてきました。
余談ですが夫から「これ読むと気分転換になるし余計な事考えずに気持ちが落ち着くよ」と、何故か日経新聞を渡されたのですが、流石にそれは読む気になれずリュックの中にしまっておきました😅夫なりの気遣いだと受け取ります✨
13時近くをまわったところで看護師さんがきて点滴を入れ、そして13時30頃に手術室に移動。
手術台に上がった所で、あ〜これで赤ちゃんとお別れなんだなと思うと涙が溢れてきました。無言だったけど看護師さんが涙を拭いてくれて、身体をさすってくれて、すごく優しさを感じたし救われました。
心の中で赤ちゃんに、ありがとう。また来てね。会いたかったよ。と最後のお別れを言って気づいたら意識がなくなっていました。
意識が戻ったらベッドの上でまた少し涙がでました。お腹がキリキリ痛かったので痛み止めの座薬と湯たんぽをもらい、30分くらい休んでたのかな。痛みが引いたので個室に戻してもらうと夫がいました。
しかも日経新聞を読んでいたので笑ってしまいました。
しんみりしなくて、逆に良かったのかもしれません。
午後の診察が始まる16時まで個室で休んで、その後再び内診。当たり前だけど子宮にはもう赤ちゃんが居なくなっていました。
そして診察をして2週間後に経過を見せに来てくださいとの事で終了しました。
精神的に疲れたのとなんとなく身体がだるかったかので帰りはタクシーで。
夫は保育園の最寄りで降りて娘をお迎えに。
私はそのまま自宅まで帰りました。
そんな、こんなで私の手術の1日は終わりました。
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胎児の染色体検査は迷ったのだけど実施しないことにしました。
仮に染色体に異常があったとしてもどうする事もできないし。夫婦の染色体検査をするつもりもないので。
仮に今回の赤ちゃんに異常が無いとしても、私はヘパリンとバイアスピリンの対応をしているので、それ以上の不育の対応をするつもりもないので。娘がいるので、それ以上の特殊な不育の対策を取ってまで2人目は考えていないというのが今の気持ちです。
もちろんそれ以上の対策を取る人を否定している訳でもないし、娘が居なかったら私ももっと詳しい検査をしているとも思います!
夫とも相談して今回は検査はしませんでした。
流産はやっぱり辛いです。
でも今回は「どうして?私が?」とか「なんで流産しちゃったのかな?」とも思わず。なんだろう。2回目だからなのか?運命とも違うけど粛々と受け止めている感じです。
まだ残りの胚盤胞は10個近くあります。でもどうしても、次の移植という気持ちにも今はなれなくて…。
少し治療は休もうかと思います。2人目についても少し考えます。
流産は辛かったけど娘の生命力の強さを改めて感じる事が出来たし、流産が続いた私にとっては奇跡的に産まれた子で娘の存在は当たり前ではないんだと実感しました。
夫も流産した日から寄り添ってくれています。手術の日も仕事を休んでくれました。
流産決定の診察の日曜日は夫婦揃って病院に行く為に、母が新幹線に乗って地元から娘の面倒を見に来てくれました。
2回目の流産報告。職場にとっては迷惑でしかないのに「2回も流産して辛いね」と一緒に泣いてくれる人が何人もいました。
上司には、「もっと仕事の負担を減らしてあげれば良かった。ごめんね」との言葉をかけてもらいました。
本当に本当にめぐまれていると思います。
流産は辛いけど足りないものや、無くなってしまったものばかりに目をやって、自分の不幸を嘆くのではなくて、今ある大切なものや、大事なものに目をやって、自分の人生を豊かなものにしたいな、となんとなく思います。
2度目の流産は辛いし、経験なんかしたくなかったけど、これもまた私の人生です。
なんだか、よく分からない長文なブログになってしまいましたが(^_^;)
とりあえず治療は一回お休み!
しばらくリフレッシュします✨