昨日の続き。
感情のコントロールですが
毎日いろいろな感情と
付き合って行く中で
一番起こりやすいのが
この「怒る」と言う感情ではないでしょうか。
特に子育て中のお母さん・お父さんなど。
また職場でも
どうも納得のいかない怒られ方をしてみたり
沸々と怒りの感情が沸いてきたりしますよね。
でも
「本当は怒りたくないのに・・」とか
「また、怒鳴ってしまった・・」とか
あとからこんなはずじゃなかったのに
と思う事も少なくありません。
怒る理由に4つのタイプがあると言われています。
➀主導権争いで優位に立つ
例 夫婦間の意見の食い違いなど・・
②自己の権利擁護
例 条件が違っていた場合など、相手に訴える場合・・
③他人を支配する
例 親子間が一番分かる例ですね・・
④正義感
例 自分は絶対に正しい!と言う感情から生まれる・・
この怒りをコントロールするには
誰に・どの目的で怒っている事が多いのかを
明確にすることが大切です。
怒りによって相手を変えようとする限り
その状況が良くなる事は決してありません。
怒り癖がついている人は
問題を怒りによって解決するという
安易な方法を繰り返します。
また、怒ると言う感情の
第一段階として、
違う感情から始まっている事がほとんどです。
勉強をしない子供を怒る際も
まず第一に心配だから怒っている・・・
と言う事。
その後勉強をしない子供に対してイライラの感情が出てくる
まずはその第一感情に気づく事
そしてなぜ怒りの感情が沸いてきているのか
第一感情に気づいたら
その第一感情を主語にして気持ちを伝えます。
「お母さんは将来○○がなりたい仕事に就けるには
今、頑張って勉強して、選択肢を広げた方が良いと思うよ」
など・・・
「勉強しなさい!いつになったらテレビを消すの?」
と言うよりは、親子間の良好関係が保てると思います。
なかなかそうは簡単に行かないよ。・・と思いがちですが
一度訓練してみてください。
この怒りは誰に向けて・どんな目的で怒っているのか
そして怒っているには、最初の感情が必ずあります。
それを主語に伝えてみる事。
ぜひ試してみてくださいね
