本日のコーディネート:

アルマーニの紺シアサッカージャケット

フライのサックスブルーシャツ

PTのベージュチノパン

JMウエストンの茶ローファー

 

今日の曲は、Earth, Wind & Fireの“September”(1978)、です!

 

月初に「9月」シリーズのブログエントリーを書いた時に、この曲を入れようと思っていました。しかし、歌詞に「9月21日の夜」と出てくるので今日まで待ち、満を持しての登場です。

Do you remember the 21st night of September
Love was changing the minds of pretenders
While chasing the clouds away

でも、実はよく聴くと、9月の晩のことを「思い出している」12月のある日のことを歌っているので、厳密に言うと9月の曲ではないのですがねー。

 

そして、「バーディヤー」ってどんな意味だ!?と聞くのは野暮で(デモの時に場所置きとして入れていた言葉だったがそのままになってしまい、意味なんて「Who the f**k cares?」(そんなの気にしねーぜ)と処理されたとの逸話)、パーティーソングとして絶叫して盛り上がるのに最適な曲ですよね!

 

ということで、ブログネタに困った時の、定番ギミックを発動しましょう。

みんな大好き、「カウントダウン」です!

 

裏声でシャウトしたくなる曲Top 3

 

次点:

Brosの “When Will I Be Famous”(1987)

Brosって、日本でもちょっと流行りませんでしたっけ?トップ3に比べてマイナーなので、次点にしてみました。

金髪のイケメン双子+友達1人のユニットで、「2発屋」くらいで終わりましたが、一時イギリスでは大人気でしたね。弟のMatt Gossはひょっこりラスベガスでショーを行うアーティストになっていてびっくりましましたが。

ちょっとマニアックな部分ですが、And your impossible impatience (Impatience)がシャウトのポイントです。

これ、高校の時に私のBFF(ベストフレンドフォーエバー)のタロウちゃんと延々掛け合い絶叫していました。

もう一人加えて、Brosのロゴマークを体マネをしていたことは良きおもひで。今だったらインスタで写真とかアップしていたのかなー。

あー、こんなロゴだったわー。

 

第3位!

Earth, Wind & Fireの “September”(1978)

これはもうコーラス部分、全部シャウトでしょう!バーディヤー!!

 

第2位!

Princeの“Kiss”(1986)

以前も書いた通り、映画"プリティウーマン"の泡風呂シーンのジュリア・ロバーツをチャネリングしながら絶叫しましょう。ちゅちゅちゅちゅちゅ、の接吻の擬音は情熱的に入れることをお忘れなく!

 

そして、第1位!

Michael Jacksonの”Thriller”(1983)

もう、これは金字塔ですね。へたっぴなゾンビダンスも、後期MJのCrotch Grab(股間を掴んで、アオ!)も、披露したら(特定の年齢層には)ウケますよー。

思いっ切り振り切ってやるのがコツです。

 

おっ、念願のゴールウェイさんが到着したらしい。

早く帰って開梱しなければ!

また紹介しますね。