あれもこれも残しておきたい記憶と記録


まずは録画をどのくらい遡ればいいのか
早く見ないと次々と溜まる嬉しい悲鳴の
毎日がEveryday(ぎじぐーん)
岸くんの話はまた追って
消化させていただきたく(ペコリーノ)



で、上書きできないひとりごと
今日は3点


◆らいどんたいむも3回目まで終わり。
CXに罪はないとどうしても伝えたくなるというか、手前味噌で申し訳なくて平伏しつつも、気持ちの整理を。


まずは次からの企画を知ったカツン担さまと、現放送中のKP担さんの温度差の違いというか、カツン担さまの期待度と気持ちを読んでいたら、少し救われた。


エンドクレジットは見ない人が多いのか?
企画制作はJストだし、Pには重岡女史
(ヘイシャからJ事務所に出向中)
出向した時にニュースにもなって(8ヶ月前)
CXとジャニーズが共同コンテンツを制作すると ファン界隈にも情報が流れたわけだけど

これがたぶん第1作目なのか?
そしてこの内容こそがおそらく
事務所が一般層に向けて
彼らを売り出したい内容であり

重くて暗くても
これを発信して売り出したいのだとわかる。


それはCXの編集の意向ではなく
事務所の意向かもしれないと
頭を掠めてほしいな
(という内角低めのカーブ)


しかし、このエンドにくる
企画JSのクレジットの
圧が凄い。

れんれんに癒されたし
じぐいわちゃんのこともね
それこそジュニランあたりから
色々記憶を手繰り寄せて点と点を繋いだりした。



◆最近、顕嵐担と宮近担2人の友人と
帝劇の話の色々からふと思ったこと。
(様々なアイコンのイレギュラー交換求を
見ていて話してた)


自分は普通に『ファン』だけれど
ジャニヲタ界隈で名札として
提示するのにわかりやすいから
担当なんて言葉を使うわけで。
「私こういう者です」って。
(岸くんは本当に本当に心底大好きだし
息子ぐらいの年齢とはいえ大尊敬している)


に、トラジャちゃんバックの
マッチコンの大阪遠征の時に
お隣に座ったマッチのエンジェルスさまから
聞いた話をふと思い出し


「たのきんとか少年隊とか 今でいう担当って
昔はすっごいすっごい重いもので
仲間意識も嫉妬も女同士のプライドも
全てを掛けてこの人が好きなんだって
意思表示するものだった」


「その中で争ったり共感したり
他担にはわからない何かが生まれていって
皆でそういうもの全部背負っていく覚悟」


と話してくださったフェスティヴァルホーーーー!!

私が小学生中学生時代に
テレビ画面で見ていた親衛隊(古っ!)の
ピンクの法被の皆様の覚悟を聞いて

「私は娯楽ですあくまで"(心の声)」って
通り過ぎそうだった喉元.... 

育成枠だとどうしても掛け持ちって
嫌われがちというのが昔からあったけど


実際は担当とか関係なく仲良くなるし
好きがたくさんで楽しくて
何よりと思うよ私は!



ファンはあらゆることに期待してしまうけど
"自分が満足するように高いハードルを作って
それを自担が超えないと納得がいかない"
みたいな、そんなファンも辛いよね。


私もつい 何等かの期待をしてはいるけれど
与えられたものを
楽しめるようにしていたいなぁ
とは常々思っている。


「もう限界!」だったら
落ち着くまで距離を持つとか
考えるのをお休みするなどした方がいいし
楽しめないのがいちばんツラい。
それを見てるのもツラいねと話していた矢先!


目の前で友人が泣いた。


わたしは1次情報だけを信じる。
色々断舎離して辞めて
こういう時よかったと思う。


っていうか!
ダイキチくん 我が家のワンコに似てるよー
癒される。相葉さまとダイキチくん。
相葉さまシェルターに救われてる。



いやほんと元気かな。踊る姿を
ぶちぎり見たい

自分は薄情だなと思ったり思わなかったり