約2ヶ月ぶりの経過診察。ここのところ殺人的な暑さが続いているが、今日は少し、ほんの少し曇っていたので、その間にそそくさと出掛けることにした。今日は、心なしか患者の数が少ないように思え、採血・採尿の後、予約どおりに診察室に呼ばれた。
「結構、灼けてますね」
「あ、そうですか??リハビリ兼ねて、歩いてますからね」
「採血の結果ですが、問題ないです。好酸球の数値も低いし、炎症値(CRP)も抑えられてます」
「ということは、ステロイド4mgの影響は出てなさそうですか??」
「そう言えるでしょうね」
「EGPA患者界隈では、5mgスレッシュというマジック・ワードがありますけど」
「そうです。5mgまで減らすと再燃を繰り返すケースが多いです。だから、この辺からは慎重に減薬するのが普通ですね」
「なるほど」
「ところで、尿の比重が大きいです。水分が足りてないのかもしれません」
「あら、そうですか…。暑いですしね。気を付けます」
「体調はどうですか??」
「特に自覚的なものはないですが、最近、鼻水が止まりません。残っていたエバステルを服用し始めたんですが、もっといいアレルギーの薬などありますか??」
「アレルギー性鼻炎は、前からでしたっけ??」
「入院する前に、地元の耳鼻咽喉科クリニックに通って処方してもらってました。ただ、くしゃみなどをして鼻水が喉に落ちると、喘息みたいに咳と痰が30分くらい止まらなくなります。以前は、呼吸器内科クリニックにも行っていて、ブデホル吸入粉末剤とかモンテルカストなどを処方してもらってました」
「エバステルを変えるのはいいですけど、強い薬は眠気も強くなりますよ」
「う~ん、それはそれで困りますね」
「エバステルを変えるのではなく、点鼻薬を追加した方がいいですね。それで様子を見て、それでも改善しなければ飲み薬を変えるようにしたらどうでしょう??」
「では、そうしてください」
「薬は夜に飲んでますか??」
「はい。眠くなるので、寝る前に飲むようにしてます」
「点鼻薬は、フルチカゾンを処方しておきますね」
「このアレルギー性鼻炎は、4mg減薬の影響でしょうか??」
「う~ん。ステロイドは確かにアレルギー性鼻炎にも効きますけど、症状がそれだけだとすると、一概には何とも言えないですね。とりあえず、2ヶ月後に経過を診て判断といったところです」
「分かりました」
「では、お大事に」
点鼻薬をgetできたので、これで症状が治まるか…。まずは、ここしばらく様子見という感じになりそうである。
さて、今日の昼食も、病院内のB'EASEで食べようと思ったら、何と改修工事中で日替わり定食にあり付けなかった。残念。そこで、EXCELSIORに行って、チャバッタサンドとクラムチャウダーを注文した。いつもミネストローネを選んでいたけれども、昨晩のカレー(木曜日はカレーと決めている)のサイドメニューにしたので、初めてクラムチャウダーを飲んでみたのだが、これも旨いな。
ちなみに、待ち時間に読んでいた本日の1冊は『グレイの森(水野梓著)』である。