11月22日

熱性けいれんを発端とした入院は、

7日目になんとか退院しました。

(「いい夫婦の日」だから、

 後で小児科の問診票とか書くときに、

 覚えやすいわ(⁠*⁠❛⁠‿⁠❛⁠)⁠)


 けいれんから入院4日目。

炎症数値が

13まで急上昇!😵‍💫


そこで抗生剤を変えて。


 それから3日。

炎症数値が2まで急降下😮


ということで、

見切り発車的ではありましたが、

退院することに。

(基準値0.14だから、

 2でもまだまだ高いのよね⁠(⁠๑⁠¯⁠◡⁠¯⁠๑⁠))


 退院翌日は自宅療養に。

もううるさいくらい

「お絵描きしよ〜」

「この絵本読んで〜」

と、元気だったのに、

夜はなんだか食欲が半減。


 翌日の朝もなんだか元気がなく、

朝ごはんも

2割食べるのがやっと。


 ありゃりゃ?

なんか便秘がひどかったから、

そのせいかな?と思いつつ

保育園へ送迎。


 でもなんとなく気になって、

お昼休みに保育園に電話すると。


 「登園してから

 ずっと寝ていて😟。

 お昼ごはんの時間、

何度も声掛けして、

 やっと起きたんですけど。」


 「ご飯をお味噌汁に浸して、

 半分食べるのがやっとでした。

 おかずは全然手を付けず。


 座っていられなくて、

 すぐに寝てしまいました。。。」



⊙⁠﹏⁠⊙ ⊙⁠﹏⁠⊙ ⊙⁠﹏⁠⊙

ヤバい〜。

嫌な予感しかない(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)!


「仕事の目処つけてから、

 迎えに行きます🏃🏃🏃!」


てなわけで、

ダッシュで急ぎの仕事を片付けて、

お迎えに。


 そのときは、

おやつの時間前の定期検温では、

熱はなかったってことでしたが、

自宅で測ると38.5℃(⁠ノ゚⁠0゚⁠)⁠ノ⁠~


Oh!! No〜!!! (⁠╬⁠☉⁠д⁠⊙⁠)⁠⊰⁠⊹ฺ


急いでけいれん止めの坐薬をIN!

1時間後に39℃に上がってたので、

更に解熱剤をIN!!


あとは、8時間後に確実に

けいれん止めの坐薬を入れる!!


先日の二の舞いはすまい

と誓う

わたくし(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠;⁠)


 今回はバッチリ8時間後に

けいれん止めを使いましたよ(⁠◠⁠‿⁠・⁠)⁠—⁠☆


でも

その時点で40℃を突破。


 ただ。

呼吸は穏やかで、

血中酸素濃度も98と問題なし。。。

(脈拍は160と、ぶっ飛んでましたが🤣)


 う〜ん。

こりゃまた入院コースだな。


と、いつもの入院グッズを

玄関先にどんどん運ぶ。

車に積んどこう。


 そして、朝になり。

起きるなり

ガタガタ震える娘さん。

 熱を測ると、

朝にもかかわらず、

40.5℃(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)


 一人で運転して行くつもりだったけど

万が一、途中でけいれんが起きたときが

ヤバいので、一徹父さんに助けを求め。

(旦那さんのお父さんのことですが、

 雰囲気が『巨人の星』の

 主人公の父、一徹にそっくりなもんで)

 

 すぐに駆けつけてくれた

一徹父さんの車に乗り込んで、

一路、2日前に退院した救急病院へ。

(前日と朝と、病院へは連絡しておきました。

 じゃないと、おいそれとは診てもらえない。

 敷居のめちゃ高な、病院でござる。)


発熱者として、
感染疑いの患者室で、各種検査してもらい。。。

(状態がひどすぎたので、
 速攻、点滴つながれました🤣。)

 結果。

白血球は
またも基準値大幅超えの
27,000。

炎症数値は
既に『要入院レベル』の12。 
ギャーw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w

 速攻、
入院が決まったのでした。

 この続きはまた明日ƪ⁠(⁠‾⁠.⁠‾⁠“⁠)⁠┐

 

去年のRSでの入院のあと、

直ぐにパルスオキシメーターを購入。

睡眠時の血中酸素濃度を 

毎日チェックしてます。


今回、病院のもの(5万円クラス)と

一緒に測って誤差を見ましたが、

ほぼ誤差なし。

 小さい子供の指でも、

ちゃんと測れます。

 

ちなみに。

今年5月に娘さん、

コロナで入院しましたが、

入院前日の夜は、

抱っこしてやっと90。

布団に寝かしたら

83〜85

と、かなりヤバい数値でした。


この位の数値だったら、

即、救急病院へ来てよし!

と、言われました。

(普通は紹介状がないとダメ)


娘さんは超低出生体重児なので、

重症化のスピードが早いから、

早く来るようにと言われて。

ありがたや、ありがたや。