てけてけなだんな君。 | 茶の子帳

てけてけなだんな君。

先週末、だんな君の両親が東京に来ました。


事前に聞いていたのが

「ここの土日は両親が東京に来る」ということでした。

「うちに来るの?」とか「食事をするの?」とか聞いたんですが

「うちには来ないんじゃない?土曜の夜だけでいいよ。」という答えのみで

前日金曜になりました。


用事は会いに来ることだと聞いていたので

土日どっちかだけじゃ

わざわざ来たのに物足りないだろうなーと思いました。



前日のよるだんな君からメールあり。

「なんかウチに来たいみたいなんだけどどうする?」と。


ほらみろ。wとおもいました。


毎度毎度のことですが

だんな君は自分のまわりとあたしをコーディネートするのが苦手です。

連絡をとるのをおっくうがるので

予定が明確にならぬまま当日になります。

幹事向きでない人です。w


だーかーらー。と

今回も説明しました。

誰かがうちに来てくれる場合

気持ちのいい状態で迎えたいものです。

準備する時間も予定のうちです。

デートというイベントが

準備期間も待ってる時間も楽しいのと一緒です。

家に遊びに来てもらうのは事前にわかってたい感じです。


とりあえず断ったようでしたが

だんな君に言っても思い通りにならない場合

あたしに提案が来るのは想定内なので

部屋は片付けておきました。w



だんな君のお母さんは体調が悪かったみたいで

食べれるものが限られていて

夕食にお店を選ぶのにちょっと迷い

行きなれている地域へ移動しました。


ウイルスによる高熱を点滴で急に下げたため

口腔内から食道にかけて

かびてしまって大変だったそうです。


そんな病気があるんだなあと思いました。


体調不良を押してまで決行してくれた東京行きですが

食事も限られていてなんか残念。

冷たいものと脂とお肉がダメだそうです。



せめておいしいところと思い

水炊きのお店を思い出しました。

鶏・旬菜・お酒 「てけてけ」。

水炊きなら体調不良の身体にも大丈夫だったようで

楽しんでいたみたい。

よかったです。




実は基本的にお鍋やお好み焼きなど

会話する相手との間に

料理するものが入るのは苦手だったりします。

相手がいればマクドナルドでも楽しめます。

でも今回は話が和むお鍋類が楽でした。


肩書きから入る出会いは

本当は苦手で

上司だから丁寧に扱ったり

友達の友達だから大事 という関係も

基本的にはしません。


だんな君の両親とも

普通な関係を築きたいと思いのですが

お鍋で距離を中和しているあたしがいたりします。w

たぶんあたしは近づかれすぎると

自分が好きで入られる距離を保ちたくなるんだろうなあ。


肩書きの武器は基本通用しないあたしですが

肩書きの武器を完全無欠と思っている姿勢に

無視できなくなりやられます。

お鍋を盾にしなくても

あたしを保てる姿勢は

これから磨くべきだと自分で思いました。



「てけてけ」って

ちょっと赤ちゃん的な響きです。

かわいいっつうか

ちょっとまぬけっつうか。w


盾がなくても武器を無視できるだんな君。

あたしの弟と一緒に住んで

楽しんでいるだんな君。


だんな君にはこの響きがぴったりだなあと

疲労しつつも思いました。



てけてけ。





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相手の意思を

くみたくなるMです。

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