いつもの道。 | 茶の子帳

いつもの道。

いつもの道には犬がいる。




デブなのでいつもねている。


日のあたるところにいて

いつも同じ格好で寝てる。



おじいさんなのかなぁとか思う。


デブだし糖尿じゃないだろうか。とか

飼い主に大事にされているのだろうか。とか

寝てるように見えて死んでるんじゃないか?とか

毎日思いながら通過していた。


そんな今日。




あ。


いきてる。






なんだ。

やっぱ生きてるよなー。




と思いました。



アウシュビッツに横たわってる

生死ぎりぎりの人の写真を見た時

「つらいよなー」って思うのはこっちの感情で

本人たちにとっては

ゆっくり出来る唯一の休憩時間だったりする。


日向ぼっこだったり

ゆっくりした時間をすごしてても

自分のペースを違うと

不安になっちゃったりするのが社会的な価値観。


自分でもおかしかった。