自分の顔を写真に撮られるのがすごく嫌だった。

なぜなら、
外からメスを入れないとどうしようもないクマと、幸せそうじゃないオーラがまとわりついてるから。

でも、そうやって影に隠れるのって
惨めだなぁと思っていた。

今、誰でもSNSで自撮り投稿したり、
好きなように自己表現している。

私のような、何者でもない人が
モデルのようなポーズや表情で自撮りしたって大丈夫そうな風潮。

そして、加工という魔法を手に入れた!

自撮りするにあたり、
口角上げよう、ほっぺた持ち上げようと意識したり、目の大きさが左右違うからこっちの角度が可愛く見えるとか、髪型やヘアケアを大切にするようになったり。

普段から、素の自分の顔、素材に
「大丈夫💓」を言い続けたり。

「自分をちゃんと気にかけてあげる」
時間が増えた。

何枚か撮って、気に入ったものを加工して、
加工された自分の顔を見ている時間が
幸せなのだ…
(クマは加工で消えるからね)

そうすると、「クマ」より「可愛い」に
フォーカスが強まるから、
自分の意識の中でクマの存在感が薄くなる。

その結果、目の前の相手から
「疲れてるの?でも可愛いよ」
と言われるようになる。

SNSの世界でくらい、
モデル気取り、スター気取りしたっていい。
自己表現したっていい。

別に世間でもてはやされるような
インスタの爆美女じゃなくても、
私は私。

自分が自分を可愛いと思えていれば、
世界は平和なのだ💖

#お金の天使覚醒講座 のおかげで
こんなに自分の顔に向き合ったのは初めて🪽