彼に愛されてる度=自分の価値、という勘違い「素敵な彼がいる=私には価値がある」になってた。だから「彼がいない私には価値がない」になるのがイヤでイヤで、自分の価値を感じたくて、愛されることにこだわりすぎて、気づけば相手から奪っていたのだ。相手の時間も、お金も、労力も。無自覚で!それらを喜んで注いでもらえる女が真に愛されてる女。これは真実。ただ、そういう女の在り方が、私の今までの在り方とは全然違っているのだ。ただ、それだけのこと。頭でわかってたつもりだったのに、全然できてなかったんだなぁ(あちゃー)ということで、自分と向き合い中。