片思いをしていて
特に進展がないと、やっぱり違うのかな、
って不安を通り越して「がっかり」になってしまう。
そして、ふと占いで心を落ち着かせようとする。
占い師に払うそのお金で他にどんな有益なことができるか
考えてみて！
と、一蹴するのは簡単。
今回は、占いにすがろうとする心理について分析してみた。
不安なんだね、やっぱり。
早くラクにして、誰か。
自分から告白なんてできないし、したくない。
ダメならダメ、OKならOK。
ハッキリわかれば気持ちを切り替えられるのに。たぶん。
もう、いっそ忘れたい。
ただ「好き」ってだけで幸せならこんなに苦しくならない。
やっぱり、勝手に期待しちゃってるんだよね。
「ワクワク願って手放す」ことができていれば、こんな苦しみはない。
占いにすがりたくなるほど、自分に自信がないの？
占いにすがるということは、「未来は自分で決められるんだよ！」
ということを本当には理解できてないってこと。
占い師に自分の未来を決めてもらうの？
それって、自分軸じゃない。
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彼からなんのアプローチもないことが、何よりの結果でしょ。
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その現実に直面して傷つくのが怖いから、
占いで何か救いの言葉をかけてもらって
安心したいだけ。
ヒマなんだよ。
他にやることあるでしょ。
こういうときの解決策は、
波動を整え、上げる。
それが一番。
と、地球でこういう感情を味わうことを楽しんでいたりもする笑