ぼくにとって意識というのは、においや味と同じようなものな気がしています。
時には棘となって刺さってきたり。
これ実際痛い。
そういう時は、その棘が出している本人に向かうように空間を調整します。
そうすると一瞬で何事もなくなるのです。
当の本人はどうしているのかはしりません。
でも、人に向けるだけ無駄なもの。
それでわかればいいなー、くらいに思っています。
意識をコントロールするのが得意なようです。
先日、意識を飛ばすのみで行うマッサージ的なもの(気ともいうのでしょうか)を
やりましたところ、ふつーにできました。
ほんと、自分が謎です。
たぶんブログ読んでるひと以上に自分のことを理解していません。
自分のことなんてだいたいわかりませんから。
しかもよくおなか壊すし。
心配することといただくことは似ていますね、いま思い出しました。
またそのうちかくかもしれません。