こばわ！
本日のトピックです。
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西武、５カードぶり勝ち越し…ロッテ延長制す
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西武１２－５ソフトバンク（パ・リーグ＝２４日）――西武が打撃戦を制し、５カードぶりの勝ち越し。
六回に秋山の３ランで逆転し、七回に４本の長打で３点を加えて突き放した。ソフトバンクは救援陣が崩れ２連敗。
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ロッテ７－６日本ハム（パ・リーグ＝２４日）――ロッテが粘って今季初のサヨナラ勝ち。九回と十一回にドミンゲスの一打で追いつくと、十二回には清田が適時打を放った。日本ハムは救援陣が踏ん張れなかった。
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楽天４－１オリックス（パ・リーグ＝２４日）――楽天が連敗を３で止めた。五回に岡島の適時二塁打などで２点を先行し、八回に渡辺直の２点打で加点。岸が１失点完投で４勝目。オリックスは打線が振るわず。
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香妻、姉・琴乃ときょうだい初メジャー狙う 国内男子
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ミズノ・オープン第１日（茨城、ザ・ロイヤルＧＣ＝８００７ヤード、パー７２）香妻陣一朗（２３）＝フリー＝が６バーディー、２ボギーの６８で回り、４アンダーで首位発進。「全米女子オープン」出場を決めた姉・琴乃（２６）に続き、初のメジャー切符を狙う。松村道央（３４）＝吉野電化工業＝と竹谷佳孝（３８）＝エー・エム・エス＝も首位。石川遼（２６）＝ＣＡＳＩＯ＝は２オーバーの６５位と出遅れた。
１メートル６５の体が８００７ヤードの長いコースで大きく見えた。香妻が首位スタートを決めた。
「パープレーくらで回れたらいいと思っていたので満足している。ショットがよくてバーディーチャンスが多かった」
インスタートの１０番パー４で第２打を３メートルにつけてバーディーを奪うと、１２番パー４からは３連続。２番パー４ではティーショットを右の林に入れたが、残り１８０ヤードの第２打を７Ｉで６メートルに乗せてスコアを伸ばした。シャフトクロスが原因で最近２試合連続予選落ち。「徹底的に直そうと思って、左手首が折れないように練習した」。ショットでのスイングを修正し、好スコアにつなげた。
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「強化したドルフィンキックの効果」 ３回目日本新の池江が笑顔
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池江の勢いが止まらない。今年に入り日本新を連発している１７歳は「後半バテたが、強化してきたドルフィンキックの効果が出たかな」と控えめによろこんだ。
日本選手権後に長年師事してきたコーチの元を離れ、新コーチの三木二郎氏の指導下で迎える初の大会だった。「一発目をいい形でスタートできたのはうれしい。夏へ向けハイレベルなレースをしていきたい」と残る種目へも意欲を燃やした。
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本日はこんなとこですかね