壱岐島旅行が終わり、東京に帰ってきました。


今日はなんと

べっぷ由美子さんとお会いできて

最高に楽しい壱岐島旅行だったのだけど

その話はまた後日ドキドキ

真ん中が由美子さんドキドキ妖精さんみたいだった〜


由美子さんのことを知ってる方も知らない方も

後日、素敵な話なのでぜひ読んでほしいニコニコ

まだ書いてもないけど。笑



今日はどうしても書いて残したかった

平山旅館の龍の話を書こうと思う。


今日、由美子さんがこの話を聴いてくださったことに、背中を押されたからドキドキ


読んでいただけてるかわからないけど

由美子さん

ありがとうございましたニコニコ


書いてるときは

こんな奇しい話、話していいんだろうかって思って。


自分が聴く立場なら興味津々なのに

色んなことが気になって、投稿するのを躊躇ってた。


書きながら

どこまで石橋叩いて書くんだろう?

と思いながら、

どんどん言い訳がましくなってちゅー



でも、今朝は夫のとしさんに

お昼には由美子さんにも話を聴いてもらって

なんのジャッジもなく

素直に純粋な気持ちで受け止めてくださって

本当に嬉しかった。


だからもう

ちょっと言い訳くさいかも知れないけど

とりあえず投稿してみるねニコニコ



奇しい話・スピリチュアルな話ともゆうのだろうか。。。

スピリチュアルの意味がわからないので私は言葉自体に抵抗あるけど、私は茶道をやってることもあってかモノに命があるとはどことなく感じていて。そうゆう意味で、目に見えないものも大切に、感じて生きていると思う❤️


そうゆうものが苦手な方は

ここで終わりにするのをおススメします



最後までよんで、大丈夫だった方は

いいねしていただけると励みになりますニコニコ

(めっちゃビビりながら書いてます・・・あせる)




平山旅館の龍については前置きも説明もなく、始まりますが

途中でほんの少し平山旅館の龍の絵についての話に戻ります。


ここをわかりやすく順番変えて説明したかったのだけど
いつまで経ってもUP出来なさそうなので諦めました


下記は壱岐島旅行初日

平山旅館に泊まった11月2日の話。


翌日、途中まで書いたものだけど、
※だから、昨日とか日付の呼び名が当時のままです


そのときの自分の書いたこと、消したくなかったので、出来るだけそのままプラス補足して書きました。


最初、衝撃すぎて元気ないですが、

この衝撃こそ私にとっての宝だと思うので、そのまま残しますねドキドキ



  ✴︎




真夜中の平山旅館の特別室で


龍の絵を頭にして横になっていた。



生きていて


「楽しい」


と思っても


昨日みたく


「もう死んでもいい。」


と突然思うことがある。


それは、


今、この

"最高に楽しい時に死んでしまいたい"

とゆう欲。


そして

"もう人生の苦しみを経験したくない"

とゆう欲でもある。



そして昨日は料理に感動して

「もう死んでもいい。」

とまた、心から言ってしまったの。


そしたらその後

お腹いっぱいで本当に死にそうにしんどくなった。


そんな最中


"どんな楽しくても

死んでもいいなんて思うもんじゃない。"



と思った。


それは



"どんな苦しくても

死んでもいいなんて思うもんじゃない"


とイコールかもしれない。


今苦しくてどうしようもない人は

そんなこと思えないと思うけど


それは過去の自分が

そんなこと思いもしなかったのも

思う必要がなかったからかもしれないと思うから。



だけど今の私はね


そう思ったドキドキ





平山旅館チェックインの時

この旅館を知った理由を書くことがあって


夫が

「ハッピーちゃんのブログを読んでかな。」

と、言って


たしかにそうだねって話してたら


横にいた女中さんが

なるほどひらめき電球

みたいな感じで


ハッピーちゃんが現実世界で通じるんだ⭐️

すごいと思った⭐️


そしてその女中さんが


お部屋に入ってから


龍の話をしてくださった。



この龍の絵は、最近特別室に来たのだけど

なんかの人が
(大事なとこなのに忘れちゃった。神聖なお仕事の方だと思った。)


お部屋の露天風呂の隣にある鳥居と

龍の絵を、龍が行ったり来たりしてると話されていたそうだ。


だから、私は、

「死んでもいい」

ってゆうのを龍に聞かれたから

こんな死にそうに苦しい目に遭ってるのかもひらめき電球

と、ふと思った。



そして、


「生き続けることを決めたい」

「もう苦しまないで、生きると決める」


と、心の中で誓ったんだ。




「それは無理だろう。」

「苦しみながら、自分に試練を与えて生きていくのがよい。」



私の中から、龍の声がした。


私の中の、自分の声かも知れない。


でも「え?!」

と思った。



そんな考え一度もしたことがなかったから。

(だから龍が言ったと、龍のせいにしてるところがある。)


いや、多分聞いたことはあったかもしれない。


でも拒否し続けてきた言葉だったから。



「苦しみながら

自分に試練を与えて生きていくのがよい」


って。


これは


決断するときに苦しみ

自分に試練を与え

何かをやることを決める。


そして、ただそれをする。


また、決断のときはやってくる。

そして苦しみ

自分に試練を与える選択をして

それをする。


ってことかな。


と思った。



そして気づいたのはね



私、楽に生きるために苦しんでた。




・・・



これはやばいなって思った。



楽に生きるも得られたけど


ずっと楽なんてことはなくて、


苦しみは楽のためにあった。



でも、ちゃんと苦しめばいい。


苦しむことを、恐れなくていい。


嫌わなくても、いいんだ。



そんなことを思ってポカーンとしてる。



さぁ。そろそろ寝よう。


おやすみなさい。



〜ここから翌日に書いたつづき〜


いやぁ、


つまり


苦しいと今感じたら


苦しんで今を生きることを決める


ってことだと思った。



苦しい自分を受け入れる


ってことでもあるかもしれない。


〜ここまで、多分11月3日に書いたところを修正しました。〜


そして、今思うのは

これがあってから

まだ一日しか経ってないけど



今は苦しみが楽しみで仕方ないニコニコ



今日もまさか本当に会えると思わなかった

由美子さんにお会いできて


それこそ、死ぬんじゃないかと思うような幸運で✨


でも、喜びドキドキ



だけど絶対 死なない。


いくら苦しくても、死なない。


この先苦しみがあることを受け入れてる。


そして、こんな幸運があるんだから

もっと苦しんで生きるぞーニコニコ

って、俄然やる気でたビックリマーク


おもしろいよねビックリマーク


この変わりよう。


人生おもしろい。


由美子さんは話を聴いて


「肯定ですね」って


おっしゃってくださってドキドキ


苦しみを否定するんでなくて、肯定する。って。


腑に落ちた。



私は苦しんで、生きます。

幸せに、苦しんだっていいんだ。



また、壱岐島でのこと、書きますねニコニコ



読んでくださって、ありがとうございました音譜




壱岐島旅行2日目は海里村上でしたドキドキ
こちらもまた後ほど!



2019年11月4日(月)


自由で気軽な茶道教室まりん 大塚麻里


※龍の話は、龍をきっかけに私自身と対話したとも言えて、私はそうゆうのが見えたり聞こえたりしないので、そのあたり、なんかなんて伝えたらいいかまだわかりませんが、私は龍についての知識もないし、語ることに信憑性はありませんって。←自分で言うあせる
お伝えしたほうがいいかも。と思って追記しました。でも、まっすぐ文章受け取っていただけたら、私の中のでのことですって、書いたと思うので、私のフィルターで書いた文章と思っていただけたら大丈夫ですニコニコ





平山旅館の龍の絵の写真

全体写真は夫としさんのFacebook投稿
さり気なく載ってるのでよかったら参考にどうぞドキドキ


これ、ほんとに美味しかったおねがい

ただ・・・食べすぎた手前、
私の記憶はほとんど飛んでるので、
平山旅館の夕食についても気になる方は
ぜひご覧くださいラブラブ

(食べるのが大好きな夫の食レポ見るのは楽しい✨)


私の壱岐島旅行レポはまだひとつしか書いてないけど、こちらは壱岐島の海への感動を残したくて書いたのでよかったどうぞ✨