親が死んで、天涯孤独になって、もうこの世とのしっかりとした繋がりは無いけれど、それでもこうして生きているのは、親が残した古家と僅かばかりの貯金のおかげ。
悠長にあれこれ考え込んで悩んだり、ネットで気を紛らす事が出来るのも、全ては親のおかげなのだ。
もうどこにもいないのに、まだ僕はしっかりと守られてるんだなって思う。
僕は不幸ではあるけれど、恵まれている部分も沢山あったんだって思うと、もう少し頑張ってみようという気持ちが湧く。
不幸な人はこの世にたくさんいる。間違いなく僕はその中の一人だ。だけど、そんな不幸な人達の中にあっては、特別に不幸というわけではない。
僕の人生は、悪い部分にフォーカスすれば、きりがないけれど、一方で、良い部分にフォーカスすれば、何もないというわけでもない事に気付く。
人生を思い返して、ありがたいな、恵まれていたな、ラッキーだったな、と純粋に思える事がちょっとでもあったならば、それはそれでそこまで悪くない人生なのかもしれないね。
生きている内に、そうした良い部分をしっかりと思い返して、死ぬ時はその事に感謝しながら、優しい気持ちで死にたいな。
僕と同じように苦しんでいる人達が、少しでも心が安らぎますように(^^)/