アメリカゴルフ生活 P-Fit Golf -246ページ目

ルール


レッスンに来ている14歳のBちゃん、


先週出場したジュニアトーナメントでルールにまつわる問題で色々と苦労したようです。



まずは同伴競技者とのトラブル。


Bちゃんのボールがグリーン脇のカート道にかかったので、ルールに則ってニアレストポイントのラフに救済を受けようとすると、

同伴プレーヤーの2人がこれを拒否。

その先のハザードを指差して(ラテラルですが水はありません)、


"ハザード内にドロップしなければいけない"


(-。-; !?


AJGAなど競技経験も豊富なBちゃんは、もちろん正しいリリーフを受けようとしているのですが、説明しても埒が明かず、ルールオフィシャルを呼びました。


オフィシャルの立会いのもと、はれて救済を受けてドロップしようとしたBちゃんですが。。



2人の女の子はオフィシャルに対しても、

"あのハザード内にドロップすべき"

と反対してきたようです。。



"私はルールオフィシャルだけど、あなた達と私の判定はどちらが正しい? あなた達はあの子(Bちゃん)に、そんな場所にドロップさせてどうなって欲しいの?"


というやりとりで、その件はおさまったのですが、何とも相手を蹴落とす精神にもほどがありますよね。



ただルールを知らないだけなのかどうか分かりませんが、ルール以前の問題なような気がします。




Bちゃんのトラブルはこれだけではすみませんでした。

今度は別のホールでのオフィシャルとのやり取りで不運が。。


ティーショットを右へミスしたBちゃんは、ボールが打ちづらいライにハマってしまい、アンプレアブルの処置を取ろうとしました。

ここで登場したオフィシャルが、新人の若いお兄さん。


"アンプレアブルの処置は取れず、その場所から打たなければならない"


(-。-;!?


打てないから、1打ペナルティ払って出そうとしてるのに。。


アンプレを取らせてもらえないと諦めたBちゃんは、仕方なく打ってしまうのですが、


打っても打っても出ず。。


大叩きとなってしまいました。




プレー終了後に何かその事で大会関係者と話したの? とBちゃんのお母さんに聞いてみたのですが、




"その事であのお兄さんが首になったらいけないから、その事について触れなかった。まだ若いし。"



予想外の答えにビックリしてしまいました。


クレームの一つでも残していく人が多いかと思いますが、自分の子の成績よりも他人の将来を心配してあげる優しさと余裕。




その後お母さんも言っていたのですが、

"2ボールプレーしとけば良かったね"

など、反省点も。


その時点では、グループのペースも遅れていたため焦ってしまい2ボールをプレーするアイデアは思い浮かばなかったようです。





とにかく


ルールは勉強すればする程有利


です