アメリカゴルフ生活 P-Fit Golf -218ページ目

スティープ or シャロー?

今回は、前回のチップショットの動きを少し大きくしていってピッチショットの動画をアップしますが、もう少し細かい点も含めて書いていきます。(基本的に先日のトム・パーニスのグリーン周りのテクニックがこの動きです)



バックスウィングではフェースを開いていき、インパクトに向けてクラブをリリース(フェースを返すという意味でなく、元になぞり戻す!)。

インパクト後のリリースは特にないので、体のターンと同調してヘッドが自然におさまっていきます。


後方アングル




正面アングル




まずセットアップ時のポイント






胸の中心を、ボールよりややターゲット寄りの地面にに向けるイメージでアドレス(左足つま先は少し開く)

重心が左側(右打ちの場合)になるため、ダフリなどのミスが出づらく、クラブを上から打ち込める構え


スティープ (鋭角)な軌道の準備




そしてスウィング時のポイント





前腕をローテートしながら(フェースを開きながら)インサイドにフラット目に上げるイメージ


シャロー (緩やかな角度)な軌道でスウィング




スティープ + シャロー = ニュートラル 








すなわち、理想のプレーンに乗ってきます。



これはとても大事な部分で、例えば構えで上体を傾けて右からボールを見るような構え(シャロー)でシャローなスウィングをすると、しゃくり上げる動きになるのでダフリまたはトップ。



また理想のスティープな構えだとしても、スウィングがスティープになると上から打ち込む動きが激しくなり、ザックリや球が強く出過ぎてしまうといった問題が出やすくなります。



なので構えとスウィング、それぞれが スティープ なのか シャローなのかといった判断はとても重要で、この二つの関連性を理解することが上達への近道となります。



他のアングルからもどうぞ





初挑戦、プレーヤーズビュー





片手でカメラ持っているため、ブレブレになりました。。