アメリカゴルフ生活 P-Fit Golf -217ページ目

タイトなライからのソフトな弾道を打つ

今回は、タイトなライやディボット跡など、ライが悪い状態からソフトな弾道でアプローチしたい時のテクニック。



ここでの一番の優先事項は、バウンスを効かせずリーディングエッジを意識すること。



バウンスが必要以上に効いてしまうと、地面ではねてリーディングエッジでトップのミスになります。



まずプレーヤーズビューからの方がわかりやすいので。。





クラブフェースはややクローズドめでリーディングエッジをきかせる。


アドレス時のボディーのポイントは、前回のスタンダードピッチショットと逆で、胸をボールより右へ向けるイメージ(クローズド気味)。上体がクローズドというのがポイントです。




前回のスティープ&シャローでいうと、この構えはシャローの方になります(シャローなプレーンを描きやすい)。



なのでクラブを振るイメージはスティープで。。






シャローな構え + スティープな振り方 でプレーンに乗ってきます。




正面アングルの動画です







振り方のポイントとしては、表現が難しいのですが、右を向いたままクラブヘッドでかき込むイメージ。


ダウンスウィング→フォローで手元を先行させずに、クラブヘッドが手元を追い越すイメージです。






これにより、ボールへの入射はリーディングエッジがきいてバウンスを抑え、ヘッドが手元を動かすモーションがロフトをつける動きにつながるため、ソフトな弾道を可能にします。



アドレスでフェースを開かずに高めの柔らかいショットを打つという、少し練習が必要なテクニックですが、アプローチの引き出しの1つとして参考にしていただければと思います。



最後に後方アングル動画




フォロースルーではフェースを空に向けてください!!