ブーツでおなじみのUgg
サンダルで有名なSanukや
靴のTeva
の親会社であるDeckers社に
巨額の投資をしている
マルカート・キャピタル・マネージメント社は
少しやきもきしているようです
同社株式の6.1%を保有する
マルカートは
会社売却見込みを含んだ
株価改善をDeckers社に
プレッシャーをかけているようです
先月マルカートは
L.L. Bean、トイザらス
ラルフローレン、
ジャスティス、
マイケルコールなどの
元役員らを入れた
取締役会の候補者を
選任すると発表
マルカートからすれば
Deckers社が
何年にもわたる
管理能力不足が
業績不振につながったと考えている。
「Deckers社の業績を振り返ると
この業績不振は
一回限りの予測不可能な事故などというより
何年もの間蓄積された戦略的
資本配分などの熟考不足に
起因するものである」と
Marcato社は述べている
「我々は、
取締役会を一新することが
この長期的に管理放置された状態からの
最終的な解決策だと思う。
「したがって、
株価を長期的に
価値のあるものにするために
新鮮な視点と経験値の高い優れた
取締役を
指名しなければならない」
これをうけたDeckers社は
戦略の見直しを余儀なくされており
その中には、
ブランドの一部または
全部の販売までをも検討しています。
同社は、
販管費と商品コストの
見直しにより
コストを1億5,000万ドル削減し
収益改善計画を発表しており
この変更が2020年までに
1億ドルの営業利益へと
繋がると考えている。
同社は、Marcato社の取締役候補者指名に対し
以下の声明を述べた。
デッカー社は
株主がオープンな
コミュニケーション求めていることを賛同し
株主価値を高めるという
共通認識の価値観を評価している
一方で、
個々の株主との議論について
コメントしないのが
Deckers社のポリシーとも述べている。
取締役会のメンバーと
管理職のチームが
過去8ヶ月間もマルカート社と
様々な議論を行い続けている
デッカー社は2014年に独自に
3人の新任取締役を迎えています。
取締役員は、
業績向上や
良い管理のための
スキル、経験、リーダーシップ
を適度に兼ねそろえていると主張しつつも
マルカート社が提案した候補者に対し
完全かつ公正な配慮を行う。
「2017年4月25日に発表されたとおり、
取締役会は株価を上げるため
広い戦略や選択肢を視野に入れている。
取締役会は、
ファイナンシャルアドバイザーとして
Moelis&Company LLCを、
法的アドバイザーとして
Wilson Sonsini Goodrich&Rosati
Professional Corporationを
レビュープロセスに入れている。
Deckers社は依然として
コスト改善と
ビジネスの改善に
集中しています。
Deckers社は、
2018年度には
1億ドルの収益を見込んでおり
2020年度までには
3,000万ドル以上のコスト削減を狙っています。
売上総利益率を増加させるために
経費削減を強化している
取締役会の投票は
12月14日に開催される
同社の年間株主総会で決着する予定
あらすじだけを聞いてしまうと
平たく言うと
役員や管理職連中が金使い過ぎなのか?
てな風に聞こえてしまうのですが
なにか皆さんの
ご意見があったら知りたいです!

