2026.1 ソロキャンプ
埼玉県蓮田市 蓮田裏庭キャンプ場
続きです。
時刻が15:00を回ったところで、

炭火おこし。
時間に余裕もあるので今回は薪を土台にして炭を組み点火してみた。
でもウッドストーブでの速攻炭おこしに慣れてしまった山猫には、なんだか面倒だな という感想。
やっぱり今後は素直にウッドストーブを使おう。
キャンパーさん達は本当に静かで、自分が出すカチャカチャという食器音や、うめぇ…とつぶやく声、そして鳥のさえずりしか聞こえない。
なんだか俺だけ騒がしいな
とも思ったが、気のせいだということにした(笑)
古民家の中から、オーナーさんのお知り合いなのか、常連さんなのかは分からないけれど、焚火を囲んで楽しそうに飲んでいる声もたまに聴こえてくる。
水場もトイレも、建物こそ味のある風合いだが、設備は綺麗に保たれており、トイレはウォシュレット付だった。
とりあえず控えめに言って、良いキャンプ場だ。
ハラミはアルパカカベルネソーヴィニヨン+メルローとマリアージュしようと思っていたが、


美味しい音を久々に山猫は聞いた(笑)
そんなこんなで久々のブルーモーメント。


ランタンを点灯して、


メインの鶏南蛮鍋を調理開始だ。
土鍋には水と鶏ガラの素、そして白菜を投入でベースの出汁を取る。
その間に中華鍋で塩を振った鶏もも肉に焼色をつけ、鶏のエキスがにじみ出た中華鍋でひと口大のネギと椎茸に存分にエキス吸わせながらソテー。
焚火五徳は2点だけ支点があればいいので、薪を2本平行に置いてやればいい。
予想以上に使い勝手がいいな…
そしてこの体制ならば、焚火の熱を鍋で塞ぐこともなく調理が出来る。素晴らしい。
そんな事を思いながらひとりでニヤけている山猫を、通りがかりのキャンプ場スタッフのビリーさんが、
「お、鍋ですか♪いいですね〜」と言いながら撮影してくれた(恥ずかしい笑)。
※インスタグラムに載ってるとか載ってないとか…
土鍋は強火厳禁なので炭火でゆっくり沸騰させてから具材を投入。

引き続きアルパカで鶏南蛮鍋をつついていたが、気温はここで氷点下に突入。
でもこの日はタープを張っていないのでいつもより大きな焚火も出来る。
鍋と焚火でじゅうぶん暖かい。
鍋を半分ほど食べたところで、8割蕎麦を茹でる。

茹でた蕎麦をちゃんと水場まで行って水洗いで締めたあと、鍋に投入して蕎麦〆だ。
わさびを加えた鶏南蛮蕎麦はもちろん大満足の仕上がりだった。
今回はいかに蕎麦を美味しく食べるか、という為だけに鶏南蛮鍋を仕込んだ。
しかし!今回のメインテーマは鶏南蛮蕎麦ではない。
とっておいた蕎麦湯を焚火で暖めて、

蕎麦焼酎の蕎麦湯割りまで辿り着くのが今回の【メインテーマ】であ〜る!!

いやぁ…なんもいらない。このままでいい。
いやこのままがいい!
山猫がこの夜、ひとりサイトで唸っていたのも、もちろん言うまでもないだろう。
見上げるとこの日は満月ぽい夜。

286Aとベアボーンズビーコンを消灯して、

灯りは焚火とロゴスのキャンドルランタンのみにして見た。
オイルランタンにはハマらなかった山猫だが、雰囲気と言うならキャンドルランタンでじゅうぶんじゃないか…
今そこにあるロゴス…
思わずボトルさんの名言をパクる(笑)
キャンドルランタンは良い雰囲気だったが、なんせ小さいのでちょっと揺らすとロウが溢れる。
おかげで山猫のキャンプユニフォームには溢れたロウがぶちまかれていた🤣
今後は置き場所に検討が必要だ…
-3℃の朝焼け。

あまりにも皆さんが静かなので、どなたかが起きた音がしたら山猫も朝焚火をしようと思っていたが、

6時を回ったところで我慢できず起床&焚火。
※歳を取ると早く目が覚めるなぁ(笑)
前述の通りガスストーブは点火しなかったので、もうひとつの朝の寒さ対策「水筒に白湯を作っておき、身体を温めてから起きる」を実践してみたが撃沈。
氷点下の朝には水筒の白湯はすっかりただの水になっていた。
なのでやっぱり今季も508Aで起床。

改めて白湯を沸かし、焚火の準備をしているとマスコットのニワトリ君たちが寄ってきてくれる。
いつの間にか居着いたという噂だが、名前はまだない?ようだ。
「昨日来てくれればコーンの缶詰があったのに…」と話しかけながら椎茸を小さく千切ってみたが食べてくれなかった。
※ネギ、生の豆などはあげたらダメみたいですbyGemini

結局、山猫が鶏モモと小松菜の味噌雑煮を作るまでサイトに居てくれた(もしかしたら寒かっただけなのかな…)。
そう言えば昨晩から鶏肉メインで食べていたが…
なんかごめん😅
それはともかく冬の朝はとりあえず汁物がありがたい。
朝から米を炊くのもアレなんで、お餅はとても便利だと実感。

絵になるなぁ❤❤
初訪問のキャンプ場だし、やりたいテーマもたくさんあって、終わってみればのんびりしたというよりも、なんだか全力で遊べたお腹いっぱいのキャンプになった。
このキャンプ場のだいたいの雰囲気もつかめたので、
「次回はもっと楽しめるな」と思いながら、2026年1発目のキャンプが終了である。
おわり…



