2025.12 ソログル

茨城県小美玉市 ロクタンヤフィールド



山猫には恒例となった年末の締めキャンプ、そして友人たちと翌年に思いを馳せるソログルキャンプ、名付けて「冬の陣」へ。


場所は昨年と同じくロクタンヤフィールドさん。



今回も広めのサイトNo.14にソロテント3つを設営させて頂く。



ゆうにんさんはパンダ、FlagさんはエルフィールドDuoPro、そして山猫は妻専用ツーリングドームSTという布陣であ〜る。

※妻専用テントではあるがなんとこの年の設営はゼロ。妻から「たまには張ってあげて」という依頼で出撃だ


年末の天気は見事な快晴で気温も高く、


恒例の握手の後、乾杯(ゆうにんさんから頂いたアサヒ生で)。


「今年も会えましたね~!」
「なんとか今年も終わりましたね〜」と言い合いながら、皆でガチャガチャとふぁ、ファニチャーもセッティング完了。

「これで何回目でしたっけ?」
「ん〜…11回?12回?」
「まぁ、10回超えたらいっぱいてことでいいんじゃない」という、どこまでもポンコツなおじさん達の会話を聴きながら、速攻で飲んで食べてが始まる(笑)

実はここ何年か、都市伝説系のYoutubeにハマっている山猫的には、
「2025年は無事に終わらないんじゃないか もう友人たちとのキャンプも出来ないんじゃないか」という不安がずっとあったのだが😅
「またそんな事言ってるんですかー」
「結構話題にはなってましたけどねー」
というおふたりの反応を見て、人類の集合意識は「平和」を選択したんだな、と謎の納得と安心感で満たされていた…うむ…。


今回のメインは昨年に続きFlagさんの「リベンジおでん」。

今年は炭火で常時保温体制を構築してくれたFlagさんが、
「去年の倍くらい量がありますからね!」という宣戦布告。

そのメインのおでんの前に、ゆうにんさんからステーキ、ホタテと牡蠣のバターソテー、中トロなどが並ぶ。

今回、事前におおよそのメニューをお聞きしていたのだが、問題はこの時点で既に山猫が仕入れるべき食材がほぼ思いつかない、という事だった(笑)


そこで軽く生春巻きなどを(俺もやってるぜ的なノリで)ご提供しながら、山猫が取った戦略は、

全力で楽しむ だが記憶をなくすほど酔わないというものだった(すみません😅)。

Flagさんからピノノワールもあるとお聞きしていたので、山猫はカベルネソーヴィニヨンを持参。

「魚介系の淡白なものにはピノちゃんを、肉系のこってりにはカベルネを合わせてみてください!同じ赤ワインでも全然違う筈ですから!」とうんちくで迎撃。

今年も山猫さんのうんちくが出ましたね〜、というFlagさんに、
「これはよく見るボトルだと思うんだけど、カッシェロデルディアブロって名前で、悪魔のいる蔵って意味なんですよ〜 あまりにも美味しいワインが出来たのでこの名前にして泥棒が来ないようにしたんですよ〜」とドヤ顔をしておいた。


上の画像は、それを聞いて、
「やべぇ…この人予想以上に語りだしちゃったよ」という苦笑いのFlagさん、そしてその瞬間を捕えたゆうにんさんの撮影である…

いつもすみません(笑)

おでんには熱燗。ゆうにんさんから賀茂鶴を頂く。

もちろんおでんと熱燗は最高のマリアージュだった。たが今年は最後まで記憶を無くしたくない山猫は、
酒と同量の水を飲む
つまりチェイサー戦略を選択した。
2㍑のペットボトルを常に横に置き、水分を補給。

予定通り、〆の時間にFlagさんからとっておきのイチローをご提供頂く。

例年山猫の記憶を削るこのイチローは今回も絶品だった。

「お湯割りが最高ですね!香りが凄い」と言いながらボトルが空く勢いで飲むおふたりを眺めながら、山猫はチェイサーを離さなかった。

もちろん、それに比例して我々の会話はどんどん品がなくなっていった夜だった(笑)


最後は、上の画像のトレーナー1枚で腕まくりしたまま
寝てしまったゆうにんさんをテントに放り込んで解散。

この日は日中18℃まで気温があがる暖かな日だったが、明け方には氷点下予報なのである。

「私にはポタ電の電気毛布あるから大丈夫ですy…もにゃもにゃ…」と言うゆうにんさんを見送って就寝である。


氷点下の朝。



朝のサイトを散歩したり、管理棟を見学したりしてサイトに戻る。
チェイサー作戦のおかげで、山猫は久々に冬の陣で爽快な朝を迎えていた。

結露もそれほどなく、霜もおりず、気持ちのよい空気だった。


「朝は冷え込みましたね〜」というおふたりも起きてきて、

たっぷり出汁が染み込んだおでんをガッツリ頂いた(Flagママさん、いつもありがとうございます😊)。

このおでんにFlagさんから頂いたお餅を入れて食べてみたのだが、これがめちゃくちゃイケた。

ちなみに山猫がすっかりおでんを気に入ってしまい、年明けに家族でもおでんを食べ、翌朝おでん雑煮を食べたのは、もちろん言うまでもない。

そんなおでんがあるのに、
「完全に二日酔いです。寒かったし頭も痛いし、私は今固形物は一切受け付けませんね」と今さら電熱ベストを着込んで死にそうな顔をしたゆうにんさんが語っていた(笑)



前年と同じく女将さんに記念写真を撮ってもらいこのキャンプも終了(昨年とほぼ同じ服装なのがとっても気になるが😅)。

出発の際には今年もご夫婦笑顔で全力で手を振って見送ってくれた。
10年以上おつきあい頂いている友人たちはもちろんだが、この素敵なキャンプ場にも大感謝である。


そして例年のごとく山猫ファミリーの正月はキャンプの予定だったが、年明けの寒波到来で雪と強風の予報を見てキャンセル。
道路は凄い事になっていたようなので、無理をしないで良かったと思う寝正月となった。

という事で遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。
本年が皆様にとって最高に幸せな年になる事を祈ってます👍


おわり…