ムックが旅立って1か月が過ぎた。
一番賑やかな子だったから
今では家の中もとても静かになった。
君はいつもオッサンを見上げてくれていた。
肩が凝らなかったかい?
先に亡くなったネネとレオは納骨したので
いまでは茶々とムックが
仏壇というほどではないけれど…
この場にいます。
過去を振り返ってみれば…
唸りあって喧嘩ばかりだけど、実は仲良し。
喧嘩するほど仲が良いの代表選手だな。
ムックとライの関係は何なんだろう?
オッサンはライバルだと思っていたが、
もっとずっと深い繋がりがあったのかも。
時には唸り合わずに語り合ったりして。
何を話し合っていたのだろう?
そんなムックが旅立って、ライが寂しそう。
唸り合う相手もいなくなり静かです。
「僕は寂しくなんか…ない。暇なだけ…。」
17歳になりましたがまだ一応動けるポコイ。
予想以上の長寿となり、
4回も後輩を見送りました。
一番最初に飼ったというのもあって
思い入れも強いし、
まだまだ側にいてほしい。
「俺様はまだ生きる!しっかり世話せえよ!」
ムックは無事に虹の橋を渡って
先輩達に会えたかな?
先に行った子がいるから寂しくはないよね?
「時々、オッサンのいる世界に帰るから、
その時はよろしく。
いつまでも寂しがらないでね!」
ネネとムックは面識はありませんけどね。
「飼い主のオッサン、
ムックとかいうのがこっちに来たけど、
賑やか過ぎて全然落ち着かないの。
できたら強制送還させたいけれど…。
レオも教え子のムックがこれほど早く
虹の橋を渡るとは思っていなかったのでは?
「やぁ、ムック、久しぶり!!
昔みたいに一緒に昼寝でもしよう。
こっちにはみんないるから寂しくないよ。」
ムックよりちょっと先に虹の橋を渡った茶々。
「飼い主のオッサン、
ムックがこっちに来るのが早過ぎない?
こっちでは静かに過ごせると思ってたのに。」
きっとネネ、レオ、茶々、ムックは
再会して仲良くやっているはずだよね。














