今日は銭湯の日 〜港町神戸の資料館 壱〜 | 今日の出来事や思ったこと

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10月10日だからジュージューの日ということで、鉄板焼きの日という予想をしていた件。
銭湯は好きですね。

 足を伸ばしてみたり、短距離ながら泳ぐようなことしてみたり、打たせ湯などでマッサージしてみたり。

家の風呂とは違って、解放感や高級感が味わえますし。

 
 
さて、昨日の続きになりますが、神戸の全日本海員組合の中にある「戦没した船と海員の資料館」に行きました。
素晴らしいことに、入館無料で過去の歴史に触れられます。
船が好きな人なら、より一層楽しめる資料館です。
どういった場所かというと、先の大戦で犠牲となった民間船舶の資料館です。
 
こちらの壁に掛けられた20を超える船舶の絵は何だと思いますか?
できれば、次の画像を見る前に答えてね。
 
これらの船舶は、撃沈されて1隻あたり1000人単位での戦没者が出た船舶になります。
 
いくつか、紹介しましょう。
これは日本郵船の鎌倉丸という、北米航路に就航して太平洋の女王と言われた立派な船舶だったそうです。
魚雷攻撃を受けて沈没時に2409名が戦没したようです。
 
左の玉津丸は4755名、そのうち将兵が4620名であったそうです。
戦場に着く前に多数の陸軍将兵が戦没した船舶の一隻で、乗船者の99%が戦没したそうです。
右の順陽丸も5649名の戦没者を出していますが、連合軍捕虜やインドネシア人他の乗船者がほとんどですね。
日本の船舶の戦没イコール日本人乗船者の戦没とは限らないのですね…。
 
この2隻はほぼ同時に沈められたので、合わせて1万人以上が戦没したことになります。
 
他にも大きな船から、小さな漁船くらいのものまで
 
こんなにも多くの船舶が
 
4年足らずの、先の大戦中に戦没していきました
 
もちろん、写しきれなかったものも多数あります

船員は海の男の職場…と思ってましたが、司厨員という調理師さん的な立場で乗り組み、戦没した女性船員さんがおられたのを初めて知りました。
 
さて、それにしても綺麗な船舶の絵画と思いませんか?
上の方で出てきた船舶の画像もそうですが。
男の子なら誰でも一度は作ったことがあるであろう、プラモデルの箱絵みたいでしょ?
 
と、思ってたら、まさにその方でした。
上田毅八郎さんは、艦船模型の箱絵で有名な船舶画家。
実際の体験を元に描かれていたとは。
残念ながら、もう故人なのですね…。

今日は、このくらいにしとこうか。
それでは、また!
 
〜つづく〜