茶々が旅立って、5日が過ぎました。
1〜2歳の頃だったか、
散歩中にリードが外れて
走り去られた(逃亡とも言う)ことがある。
必死に追いかけても
当時は若くてスリムで足も速かったので
茶々を見失ってしまった。
どこかで車に轢かれてしまうのか…
と絶望感の中で家周辺を捜索していると、
家のドアの前に座っていて
「早くドアを開けて!」
みたいな再会というか、発見をした思い出。
「飼い主を置き去りにして
先に帰って来てやったわ!」
なんて、思っていたのかもしれない。
とても賢い、良い子でした。
そして、今。
茶々のことが好きだった親衛隊のライは
きっと寂しがっていることでしょう。
むむ、珍しい。
顔を見れば唸り合い、
時にはガチでケンカする
君達は、本当は超絶仲良しなのか?
ありがとう。
君達の姿を見ていると、
16歳半の長老となったポコイも
動きは鈍くなりましたが、