去年夏祖母が亡くなり、今年のお正月、親戚宅は静かでした。
介護生活が長かった叔父たちなので、祖母がいない年越しは久々のようです。
私は、子供のころの にぎやかなお正月の印象が強くて、あまりの静けさに驚きました。
午後からは いとこもお嫁さんといっしょに帰省したので、5人に増えて楽しい食卓でした。
調理など手伝いながら、子供のころを思い出しました。
居間に親戚が集まり宴会していたところは居づらくて、キッチンにいる時間が長かったことです。
なぜ、キッチンにいたのか 考えてみると
作業しながら話ができるのが嬉しかったからです。
聾唖の両親でしたから、作業しながら話はできません。
話をするときには、肩をたたき振り向かせ、目線を合わせて
手話することが必要だからです。
子供ながら、話ができるのが嬉しかったんだと思います。
あと両親の代弁をやらなければならなかったのが、親戚宅であれば
両親だけでも筆談するなりして会話は成立するので、横にいなくてもよかったから
離れたかったのでしょう。
親戚にとっては、私はいつまでも子供で、ちゃん付けだし、ご飯はたくさん勧められるし
懐かしい感じがしました。
一人暮らしが長いので、温かい食卓に心がなごみました。
お土産ありがとう。そして想い出ありがとう。家族っていいもんなんだぁ(≡^∇^≡)