ダイヤモンド・ヘッドから一度ホテルへ帰って、ハナウマへ行く準備。

水着に着替え、またロビーで国籍不明の運転手を待つことに。

15分遅れで、さっきの運転手のヒョロヒョロおじさん登場!!

来たけど、やっぱりあたしの名前は片言( ̄Д ̄;;

ま~いいとしてバンに乗り込み出発!!


山道を登っていると、次第にきれいな海が見えてきて、

ハナウマ・ベイだ~~。

そして車が止まって、降ろされた。

目の前にきったないリムジンが止まっていて、後ろの荷物入れとくところには

シュノーケルがいっぱい入っていて、一人一人配られた。

でも。。。私達には、配られず。。。「待って」のみ。


わたしたちどうなるの??ヒョロヒョロ人置いてかないで(T_T)


バンの運転手とリムジンの運転手がわけのわからない言語でゴニャゴミャ相談。

炎天下の中。。。わけのわからぬまま( ̄_ ̄ i)なんの相談??


10分後くらい経った後、シュノーケル渡された組みはリムジンへ

そして、私達の乗ってきたバンとそのリムジンは走り去り。。置いてけぼり。

え~~~~っっっっ!?

もしや、この目の前に広がある海はハナウマじゃないのか。。。

とりあえず、待つこと15分くらい。

さっきのリムジンが返って来た~~~次は次は私達♪

さっきと同じで名前を呼ばれシュノーケルを渡される。

次は私達~~と思っていると。。。。「待って」

お~~~~~~いまだリムジンに乗れる人数じゃん!!

っていいたかったけど、英語も通じなそうだし。。我慢。

そして置いてかれる。。。。

でもだんだんここの景色もきれいだし、心地よくなってきた音譜













こんな感じで、左側の山の下には、海が広がる



見えてきたきた古いリムジン♪

ついに私達の番で車の中へ。。。無事ハナウマに着いた。



            駐車場の横にとてもきれいな公園があって、ここで不思議な動物と遭遇。


            二匹いて、夫婦だったのかな~~~。


自然保護地区に指定されているハナウマ・ベイは、とても美しくて、人々によって守られてる場所。

ここに入るのには入場料を払って、環境保護、ビーチの安全に関するもののビデオを絶対に観て、勉強する必要。

それが終わると、ビーチへの入場を許可されることになる。

私達もこの勉強を終えた後、ついにハナウマ・ベイへ。




さっそくシュノーケル挑戦。

腰ぐらいの深さになるともうすぐにさんご礁があって、

魚達がいっぱいフグクマノミ

初めてシュノーケルする彼は、

シュノーケルの使い方が初めコツがつかめず

ゲホゲホゲホゲホ (x_x;)

「おもしろくな~~い」と叫ぶ場面も。

でもすぐその後コツをつかんスイスイ。

一緒にトロピカルな魚を見つけては、

指を指して教えあって、楽しんだ音譜


3回は潜ったかな~~。


あとでわかったのが、彼のシュノーケルは壊れていたみたいあせる

そりゃ~~水はいっちゃうよ~~( ´艸`)

VIPツアーここは果たしてよいツアー会社だったのだろうか?