情報そのものを受け取る、という話のつづき。
受け取るまでも なく、眺める。
ひとも、ほかの生き物もそうでないものも、何かの情報を発信している。発信されて流れていくその流れを見る。
川の流れを見るように。あるいは海の波のうねりを見るように。
言葉としてききとれるものもあればそうでないものもある。それらを眺める。
中身はわからない封筒のようなものがたくさん流れていく、それでいい。
封筒の中身はそうそうわからない。わかりすぎるのは、勝手に内容を想像しているだけ。
手紙の山の流れを見つめる。