手紙の山 | ほうれん草とビール

ほうれん草とビール

日々のつれづれ、読んだ本、聴いた音

情報そのものを受け取る、という話のつづき。

受け取るまでもなく、眺める。

ひとも、ほかの生き物もそうでないものも、何かの情報を発信している。発信されて流れていくその流れを見る。

川の流れを見るように。あるいは海の波のうねりを見るように。

言葉としてききとれるものもあればそうでないものもある。それらを眺める。
中身はわからない封筒のようなものがたくさん流れていく、それでいい。

封筒の中身はそうそうわからない。わかりすぎるのは、勝手に内容を想像しているだけ。

手紙の山の流れを見つめる。