休日 | ほうれん草とビール

ほうれん草とビール

日々のつれづれ、読んだ本、聴いた音

明日の呑み会で簡単なおつまみを作るので、その予行演習でひさしぶりに包丁を握った。

昼は珈琲豆の買出し。帰りにギネスを1/2杯。ダイソン(掃除機ではない)の自伝を読む。科学者のモラリティというのがなぜか最近の自分のトピックにシンクロしている。

第二次大戦、枢軸国の独裁者のみが悪者ではない。連合国でも無駄死にの道をたどった青年(ダイソンは少年、と表現している)は山のようにいるのだ。

F.ダイソン, 鎮目 恭夫
宇宙をかき乱すべきか―ダイソン自伝 (上)

筒井 康隆
パプリカ
は、断筆宣言以前の作品だった。それと
筒井 康隆
旅のラゴス

を読み終わった。これはさらに昔の作品。さすがに時をかける少女の後ではある。


次はベルの定理をちょっと読んでみる。こんなに親切な本があるなんて、独学の人間にとっては救世主だ。

清水 明
量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために