羽生善治 | ほうれん草とビール

ほうれん草とビール

日々のつれづれ、読んだ本、聴いた音

の特集をTVでやっていた。

10年以上前、竜王戦のころの羽生さんはとても若々しかったが、年を経てなんともいえない雰囲気があらわれてきているようだった。

年をとると余計なことを考えるのだ、と言っていた。

何時間もの対局の休憩時間に、レストランまで歩いていってサンドイッチをあわただしく口に放り込み、そして対局場に戻る。

僕はその姿をみて、サムライだと思った。サッカーなんかよりもとても孤独でそして果てしなく深いところにいる。

僕らの存在の本質を彼は体現していると感じた。